2013年6月18日火曜日

喜多見と狛江の「小さな小さな映画祭+α」 今週から!

喜多見と狛江の「小さな小さな映画祭+α」 

今週から! 始まるよ! 

公式hp http://kitamitokomae-artfes.com/


6/21(金)から30日(日)までの、10時、14時、19時の1日3本。

『飯舘村』、『壊された5つのカメラ』 、『イエロー・ケーキ』、
『スケッチ・オブ・ミャーク』など多くの作品が上映されます。

見逃したあなた!、駆けつけるべし。

ライブもあるよ☆

詳しいスケジュールは、上記の公式hpを見てね。

場所は、東京・小田急線の喜多見駅から徒歩5分。
M.A.P.というイベントスペースです。


会場でお目にかかりましょう~~~♪

2013年6月10日月曜日

【ご案内】 ふぇみん泊まってシンポ in 神戸

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ふぇみん泊まってシンポ in 神戸

~わたしはあきらめない 生きやすい社会をつくることを~

         2013年7月13日(土)・14日(日)


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隔年で行っている「ふぇみん泊まってシンポ」。
今年は神戸で開催します。

1日目の講演は、全日本おばちゃん党の谷口真由美さん!
炸裂するトークにご期待を!

2日目は5つの分科会を企画しています。
神戸のフィールドワーク、ベトナム枯れ葉剤被害について、
映画『ガールズロック』上映、大飯原発から脱原発を考える、
出生前診断と、ふぇみんならではの多岐にわたるテーマが
並びます。
お楽しみに♪♪

みなさまのご参加をお待ちしています。
お知り合いへのご紹介もよろしくお願いします。


詳細は  ↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓


【プログラム】
◆1日目 7月13日(土) 講演会◆
   参加費 一般1200円 ふぇみん読者1000円
13:00    開場・受付開始
     7Fロビーで展示物や書籍販売などがあります
13:45    講演 講師 谷口真由美さん
      (大阪国際大学現代社会学部教員・全日本おばちゃん党代表代行)
16:40     交流会(話そう唄おう踊ろう!) 交流会参加費  1000円(軽食付き)

◆2日目 7月14日(日) 分科会◆
   参加費 1000円
9:00~ 受付
9:30~12:00 分科会 

①大震災から18年、神戸・長田からのメッセージ(フィールドワーク)
 お話と案内 : 黒田達雄さん (建築家)
    ※電車と徒歩で回る実費は各自負担 
②今、なぜ、枯葉剤被害かーベトナムの現実からー
③ドキュメンタリー映画『ガールズ・ロック』を観ておしゃべり
④脱原発をめざして私たちにできることー大飯原発から考えようー
 講師 : アイリーン・美緒子・スミスさん
       (環境NGOグリーン・アクション代表)
⑤血液検査で障害のあるなしわかるって、いいの?悪いの?
   ―出生前診断を問うー
 講師 : 利光恵子さん(立命館大学生存学研究センター客員研究員)


◆シンポジウム、分科会は当日参加可。
 フィールドワークは要申込。申込締切:6月30日(日)

◆会場:
1日目:兵庫県学校厚生会館
    神戸市中央区北長狭通4-7-34
     JR・阪神 元町駅東口から、北へ徒歩1分 
2日目および宿泊:ひょうご共済会館
    神戸市中央区中山手通4-17-13
     JR・阪神 元町駅下車徒歩10分

◆主催:ふぇみん婦人民主クラブ・ふぇみん婦人民主クラブ兵庫支部
    TEL:03-3402-3244 FAX:03-3401-3453
    e-mail : femin@jca.apc.org

2013年6月3日月曜日

6月2日「つながろうフクシマ さようなら原発集会」

梅雨の合間の晴天のもと、1000万人アクション主催で
「つながろうフクシマ」集会が開かれた。

芝公園のこの集会のほかに、明治公園でも別集会があり、
いずれも夕方から、国会前で国会包囲行動に移動。

芝公園はたぶん1万人を超える参加者があった。
(主催者は控えめに7500人と発表)

李政美さんの歌でかんしょ踊りでひとしきり和む。






会場いっぱい!  


パレードに出発。



伊方原発の再稼働反対を訴える

「福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会」

福島の叫びを聞いてください!

福島からバスを連ねて、おおぜい来てくれました。
東京地検へ激励行動&東電本社前の抗議行動がありました。

詳細はこの告訴団のウェブサイトで。 
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/


会津若松へ避難している女性の発言から始まった

郡山から訴える女性。子どもをこんな目に遭わせてしまい、反省の日々だ、と訴える
富岡町から水戸に避難した女性。事故の収束作業に携わる若い人たちを助けてください、と訴えた


うしおんなが登場
決議文を読み上げて、参加者全員で「地検は起訴せよ!」と声を上げた








東京地検前には歩道を埋め尽くして人が集まった。