2007年12月29日土曜日

脱テントのスター

このブログになってからお初のchiekoです。今日は反貧困フェスタの準備のために、会場となる神田一橋中学へ打ち合わせに行きました。校長先生が非常に好意的な方でほっとしました。普通教室も借りられることになりました。反貧困なんてテーマ、ちょっと怪しげですよね。体育館でシンポや講演、校庭で相談ブースやフリマ、屋台、教室でワークショップなど楽しいイベントになりそう!賛同と参加も募集し始めました。反貧困ネットでチェックしてください。

ふぇみん最終日に1月15日号の連載原稿を打ちにIさんが来てくれました。原稿を無事仕上げてなんだかんだおしゃべりしたあと、さらっと「路上で寝てるの」と言われてびっくり。えええー。
なぜ彼女が始めたか、そして今のことはhttp://homelessho.exblog.jp/見てほしいんだけど。
やってみない?と言われてそうかあーやってみるのもおもしろいかもと思う自分がいるのもコワイ。
Iさんもなんの違和感も感じずにできちゃうとちょっとコワイと言っていた。

そんなわけで仕事はばりばり残ったまま、年末がやってくる…

2007年12月25日火曜日

再処理とめたい!首都圏市民のつどい

「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」は、2005年の1月から毎月第4水曜日に経済産業省前で抗議行動を行ってきています。明日、行動です。ぜひご参加を。

12/26(水)18:30~19:00
◆再処理をやめなさい!経済産業省別館前行動
http://www.meti.go.jp/intro/data/index_org.html

(拡声器でアピール・チラシまき・歌・申入書/抗議文 などを読み上げて渡す、など)申入書や横断幕、プラ カードなど持ってきてください。

■再処理とめたい!首都圏市民のつどい■
呼びかけ団体:原水禁国民会議(03-5289-8224)/ストップ・ザ・もんじゅ東京(03-5225-7213AIR内)/大地を守る会/福島原発老朽化問題を考える会/たんぽぽ舎/日本山妙法寺/日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室

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「再処理をやめなさい!経済産業省別館前行動」は来年3月まで日程が決まっています。

2008年1月23日(水)18:30~19:00
     2月27日(水)18:30~19:00
     3月26日(水)18:30~19:00


 *この時間の前後に、他の行動もプロジェクトで検討されています。
 *不定期ですが、ミーティングでいろいろな行動プランを相談しています。

【次回】
「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」ミーティング
日程:2008年1月8日(火)19時~21時  
会場:渋谷消費者センター研修室
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/shoko.html

生活保護引き下げ見送り!

厚生労働省は20日、生活保護の支給基準が高く設定された都市部の基準額を引き下げ、低い地方をかさ上げする措置などを導入しようとしていたが、1年先送りとした。2009年の予算編成で対応するとしている。
厚労省は見送っただけで、引き下がったわけではない。来年も引き続き「引き下げるな!」「生きていけない!」と声を上げ、届けていかないと。

自立生活サポートセンター・もやいにもエントリが。
http://www.moyai.net/modules/weblog/weblog-tb.php/253


以下、asahi.comから
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生活保護見直し、1年先送り 支給基準で厚労省
2007年12月20日22時10分
 厚生労働省は20日、生活保護の支給基準見直しについて、08年度からの対応を見送り、09年度予算編成で対応すると発表した。消費実態の地域差は縮小 していると指摘する検討会の報告書に基づき、同省は、高く設定された都市部の基準額を引き下げる一方、低い地方をかさ上げする措置などを導入する意向で、 国会答弁などで「08年度予算案の中で明確にして参りたい」としていた。
 だが、原油高が保護世帯の生活に悪影響を与える懸念や、与党内で「弱者切り捨てと言われかねない」など見直しに慎重な意見が相次いだこ とから、1年先送りを決めた。また、報告書公表から予算編成まで1カ月足らずで、「詳細な制度設計をする時間がなかった」(同省幹部)という。



2007年12月18日火曜日

KIの映画評 vol.14

今年もいよいよ最後の月となりました。冬休みのご予定は? 

師走の町のあわただしい雰囲気にのせられて無駄な買い物をするよりは、この時期は映画館に行くのがいいかも。お正月映画といった混み合う映画ではなく、東京で秋に公開されたおもしろい映画が各地の映画館を回っています。紹介するのは女性が主人公の日本映画2作。(KI)

■ 『めがね』★★★★☆                   
 女性が主人公の映画って、たいていはヒロインが美人で、若くて、かっこいい男が出てきて、 恋愛して、事件が起きて…って、まあそういうのもたまにはいいけどね。
 この映画は、南の島(沖縄のどこか小さな島)に旅に出た若くはない女性タエコ(小林聡美)が、その島でふんわり過ごす夏の休日、ゆっくり過ぎる時間を映画にしたという感じのもの。事件が起こるわけでもないし、ただ、海から吹いてくる風と、そこで食べる豪華ではないけどていねいに作った食事と、海辺に座って、たそがれる時間を私たちも一緒に体感できる。

 そして、すてきなのは、島を訪れる常連さんとして登場するもたいまさこ演じるサクラさん。みんなが彼女の来るのを待っている。サクラさんの、押しつけがましくない、けれど人を巻き込む力のある自分流の過ごし方、不思議なおとなの魅力というのか、私もこんなおとなになりたいと思ってしまった。

 昨年人気を博した『かもめ食堂』の監督(荻上直子)、スタッフでつくったこの映画、キャッチコピーは、「何が自由か、知っている。」だって。



■ 『クワイエットルームにようこそ』★★★☆☆
 28歳のフリーライター佐倉明日香(あすか)。仕事、同棲相手との関係に行き詰まり、 ある日気がついたら女性だけの閉鎖病棟、クワイエットルームと呼ばれる白い部屋にいた。
 そうやって始まる話題の映画、昨年芥川賞候補にもなった同名小説を作者の松尾スズキが監督した。見所は、なにより魅力あふれる役者たち。

 明日香役の内田有紀もがんばっているが、なにより摂食障害の患者役の蒼井優、映画、『フラガール』で、若さあふれるすばらしい笑顔でフラを踊っていた子が、点滴につながれながら歩く姿には鬼気せまるものがある。

 そして、過食症の患者を演ずる大竹しのぶは、以前出演したホラー映画『黒い家』(1999)の時と同じくらいすごみのある怖さ(余談だけどあの映画の大竹しのぶを見た後はホラー好きの私でさえ夜眠れなかった)。

 それから、明日香の同棲相手を演じる宮籐官九郎、ただただ優しいけれど、人間関係が深刻で重そうになると逃げ腰になる男子を好演、リアリティがありすぎて官九郎さんその人と重なってしまったくらい。それから、軽くてお調子者役の妻夫木聡も何か変にぴったりで…。

 というわけで、他にもたくさんの個性的な役者たちが好演するのだが、途中、筋書きが男の目線になっちゃてると感じるところがあり、松尾さん残念!

 しかし、ともあれ、現代社会、都会で必死に生きる女性、明日香が閉鎖病棟を出るまでの14日間を描いたこの映画、刺激的な作品ではある。


2007年12月13日木曜日

生活保護、都市部は減額、地方は増額

12日に厚労省は生活扶助基準について都市部の引き下げ、地方のかさ上げを決めた。
生活扶助の予算額(国と地方で07年度約8400億円)はそのまま。

朝日新聞が報じています。
http://www.asahi.com/life/update/1212/TKY200712120468.html



大阪で行動があります。
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『歳末!貧困窮メッセージ 街頭掘り起こしキャンペーン』

街頭で貧困メッセージ集めるぞ!集めて厚労省に送りつけるぞ

来年度の予算案に間に合わせて生活保護基準を切り下げるべく、厚生労働省は突っ走っています。
国のほんの一握りの官僚が強行に押し切ってる様は、知れば知るほど腹が立つ… 
私たちは、街頭にうずまく声を集めて政府・厚生労働省に届けるべく、12月13日次のような行動を企画しました。

私たちを捉えて離さないno futureっぷり。庶民のぼやきっぷり。
貧乏自慢、としてしかゆってられない現実など。
みんなが持っているはずの鬱屈を、採集して届けるまでがすべてアピールです。
街頭情宣?パフォーマンス?どういう言い方でも自由。最小限の行動で、最大限 相手の痛がることしませんか?

2007年12月13日(木)
(1)11:30~13:00 JR天満駅前
(2)16:30~18:00 JR天王寺駅前
(3)18:30~20:00 JR天王寺駅前

「辛抱たまらん!ええかげんにせえ!!生活扶助切り下げに反対する緊急集会」実行委員会
連絡先:大阪市西成区太子2-1-2 NPO法人釜ヶ崎医療連絡会議気付
FAX 06-6647ー8278
Mail safetynet_osaka at yahoo.co.jp

2007年12月11日火曜日

ヌエック統合反対! 署名にご協力を

「国立女性教育会館(ヌエック)」が「独立行政法人の合理化計画」の対象になり、統合・縮小されようとしています。
「国立女性教育会館」の統合・縮小は、国の男女平等政策の後退であり、このような暴挙を許せば、全国各地の女性政策や女性センターも深刻な影響を受けます。
わたしたちは、私たちの思いを国に届けるために声を挙げ、「国立女性教育会館が単独存続を求める申し入れ書」を提出することにしました。 趣旨に賛同される方は、署名をして以下にご返送ください。

<呼びかけ人>
小川まみ(前三重県桑名市議会議員)
小川みさ子(鹿児島県鹿児島市議会議員)
呉羽真弓(京都府木津川市議会議員)

小林純子(長野県安曇野市議会議員)
合田美津子(北海道・女性市民グループ)
ごとう尚子(前愛知県日進市議会議員)

今大地はるみ(福井県敦賀市議会議員)

寺町みどり(岐阜県・女性市民グループ)

申し入れの事務局/寺町みどり



呼びかけ人になりたい方は、その旨を明記してください。
事務局からの発信の際、随時追加します。 賛同者は、自治体議員、市民、団体の3種で、集約します、 賛同は超党派で、申し入れの趣旨に賛同される方はどなたでもできます。
申し入れに参加いただける方は、以下のフォームに、
議員は議会名(必須)、市民は都道府県名(必須)、と職業、所属等(任意)いずれも、本人確認(非公表)のため、mailアドレス、またはtelをお書きください。団体は、団体名と代表者、所在地住所および連絡先をお書きください。


申し入れに加わりたい方は、以下の★必須事項を記入して返信してください。
★お名前(必須)
★議員の場合(必須)  (都道府県名)(県・市・町)議会議員

★市民の場合(都道府県名、必須)
(職業・所属等、任意)
★あなたのmailアドレス、またはtel(必須・非公表)
      
★団体の場合(団体名・必須)
(代表者・必須) (所在地および連絡先・必須、非公表)
返信先アドレス midori@ccy.ne.jp fax:0581-22-4989
■第一次集約の期限
■12月12日(水)21時(必着)
 
(署名は、閣僚折衝で結論が出るまで引き続きあつめます)
※なお、いただいた個人情報は、申し入れ書提出に限定して使用し、目的外使用はしません。


以下は、国立女性教育会館の単独存続を求める申し入れ書(案)です。 ------------------------------------------------------
2007年12月  日

内閣総理大臣 福田康夫 様
行政改革担当大臣 渡辺喜美 様
文部科学大臣 渡海紀三朗 様

独立行政法人・国立女性教育会館の単独存続を求める申し入れ書(案)

 私たちは、今回、独立行政法人改革の有識者会議から提言された、独立行政法人・国立女性教育会館と国立青少年教育振興機構との統合縮小案は、男女平等政策の後退であると、強く危惧しています。
 独立行政法人「国立女性教育会館」は創立以来30年、男女平等社会の実現に向けて、全国各地の女性たちの活動拠点として重要な役割を担ってきました。また国際的にも、日本の女性差別撤廃の中核機関として高く評価されています。
 今回の独立行政法人改革は、「簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律(平成18年法律第47号)」によるもので、第2節「独立行政法人の見直し」第15条(国の歳出の縮減を図る見地からの見直し)には「・・・・これらの独立行政法人に対する国の歳出の縮減を図る見地から、その組織及び業務の在り方並びにこれに影響を及ぼす国の施策の在り方について併せて検討を行い、その結果に基づき、必要な措置を講ずるものとする。」とされています。
 「独立行政法人国立女性教育会館法」は、第3条(目的)として「独立行政法人国立女性教育会館は、女性教育指導者その他の女性教育関係者に対する研修、女性教育に関する専門的な調査及び研究等を行うことにより、女性教育の振興を図り、もって男女共同参画社会の形成の促進に資することを目的とする」と定めています。同法の目的を達成するために、国立女性教育会館は、研修、研究、紀要作成などを行い、特に全国の女性の人材を育成し、男女平等施策の推進に大きな役割を果たしてきました。
 また、男女共同参画社会基本法は、第8条に(国の責務)として、「国は、男女共同参画社会の形成についての基本理念にのっとり、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策(積極的改善措置を含む。以下同じ。)を総合的に策定し、及び実施する責務を有する。」と定めています。
 今回の、国立女性教育会館の統合縮小案は、同法の趣旨に反して、国の責務を放棄し、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策を決定的に後退させるものです。
 いま全国の地方自治体は、同法第9条(地方公共団体の責務)を果たすために、男女平等政策を推進しているところです。今回の統合縮小案は、同法の趣旨に反し、国の施策を後退させるばかりでなく、地方自治体における男女平等政策に大きな悪影響を与えるものです。
 私たちは、目的も役割も違う国立女性教育会館と国立青少年教育振興機構を、国の施策として真に必要であるかないかを見極めず、「国の歳出の縮減を図る見地」からのみ、「おんな・こども」を一まとめにし、弱く小さいところを不要と切り捨てる、今回の改革案をとうてい容認できません。
 よって私たちは、独立行政法人・国立女性教育会館と国立青少年教育振興機構との統合縮小案に反対し、国立女性教育会館の単独での存続を強く求めます。
 なお、男女共同参画に関する施策はほんらい内閣府の所管であり、福田首相におかれましては、所信表明演説で「男女共同参画社会の実現に取り組む」と明言された施策を後退させることのないよう、あわせて申し入れます。     
                                     以 上



2007年12月10日月曜日

「生活扶助基準」切り下げ見送り!

12月9日、政府は「生活扶助基準」の切り下げを見送った!
反貧困ネットワークや、障がい者で生活保護を受けている当事者などの懸命な抗議行動が実った形。

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政府・与党、生活保護基準下げ見送りへ…世論反発に配慮
 政府・与党は10日、2008年度予算で、厚生労働省が検討していた生活保護の最も基本的な給付である生活扶助基準の引き下げを見送る方針を固めた。「弱者切り捨てだ」などの世論の強い反発に配慮した。

 生活扶助基準については、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針(骨太の方針)2006」で、見直しが明記され、厚労省の有識者会議「生活扶助基準に関する検討会」で水準について検討していた。

 全国消費実態調査などのデータを基に比較を行い、生活扶助を受けている世帯の方が受けていない低所得世帯よりも生活費の支出が「高め」であるとする報告書をまとめた。これを受けて、舛添厚生労働相は記者会見で「基準を若干引き下げる方向の数字が出る」と明言していた。

 これに対して、与党内からは「検討会が緻密(ちみつ)な比較を行ったことは意義深いが、基準を見直すほどの違いがあったとは思えない」(幹部)な どの意見が出ていた。また、民主党などが引き下げを強く批判しており、「引き下げは最悪のタイミングだ」(自民党中堅)として、見送りを固めた。

 一方、地域の物価などの違いに応じて基準額に最大22・5%の差をつける「級地」については、同検討会の報告書が「地域間の消費水準の差は縮小してきている」と指摘したことから、厚労省は、級地の違いによる基準額の差の縮小を引き続き検討する方針だ。
(2007年12月10日13時20分読売新聞)

2007年12月4日火曜日

ヌエックがピンチ!

ヌエック(独立行政法人国立女性教育会館)と青少年教育振興機構との統合案が出されています。
これは、政府がいま進めている独立行政法人の見直しのひとつ。

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女性運動の象徴 存続の危機
国立女性教育会館に合理化計画
(2007.12.3 読売新聞 )

「国立女性教育会館」(埼玉県嵐山町)が政府が進める独立法人の整理合理化計画の中で、統廃合の対象に挙がり、存続が危ぶまれている。今年で開催30年を迎えただけに、各地の女性グループから存続を求める声が相次いでいる。
 同会館は女性の地位や男女共同参画の推進を目指し、各地の女性指導者への研修や女性教育に関する調査研究などを担う国立施設として、1977年に開館した。
英語名の頭文字を取って「NWEC(ヌエック)」の愛称で親しまれている。都心から2時間近くかかるが、宿泊施設を備えており泊りがけのイベントが可能で、同会館が開く研修には国内外から利用者が集まる。昨年6月には利用者の累計が300万人を超えた。
 ところが政府の行政改革推進本部の有識者会議が11月27日、同会館を国立青少年教育振興機構(東京)と統合するなどとした報告書を福田康夫首相に提出した。
 全国地域婦人連絡協議会(地婦連)は、統合案が明らかになった10月の時点で、同本部に意見書を出した。「男女共同参画は政府の重要施策。そのシンボルとしての会館は国が責任を持って運営し、一層充実させてほしい」としている。
 岩手県の「いわてヌエックの会2003」は、同会館の研修受講者で作る組織。ヌエックで学んだ人たちが、地元でのリーダー育成を目的に岩手県内で研修会を開いたり、情報交換を続けたりしている。会長の野内令子さんは「国の重要施策でもある男女共同参画を進める拠点として、独立した機関として存続してほしいと訴える。
 北海道道南地域でもヌエックの受講者で「嵐山の会」「コスモスの会」などが作られている。壮瞥(そうべつ)町の婦人団体連絡協議会長で「コスモスの会」メンバーの佐藤道子さん(68)は、83年に同会館で野研修に参加した。「全国から女性が集まり、活動の悩みや思いを話し合い、励みになった。ヌエックに行った経験は、今も活動のよりどころ」と話し、存続を求めている。
 同会館は11月20日、会館30年の記念の式典を開いた。理事長の神田美智子さんは「男女共同参画のため、今後も役割を果たしていきたい」と話している。
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全国女性会館協議会が要望書を出しています。
http://www.j-kaikan.jp/topics/20071119topics.html

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関係閣僚(副大臣、政務官含む)に、ヌエックを統合対象から外すべきことを訴えていきましょう!

・渡辺喜美(行革担当特命大臣);栃木3区(大田原市、矢板市、那須塩原市、那須烏山市、那須郡)
http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

・渡海紀三朗(文部科学大臣);兵庫10区(加古川市、高砂市、加古郡)
http://www.kisaburo.net/

・池坊保子(文部科学副大臣);近畿ブロック(公明党)
http://www.ikenobo-yasuko.net/

・松浪健四郎(同);近畿ブロック
http://www.kenshirou.com/top.htm

・保坂武(文部科学政務官);山梨3区(韮崎市、南アルプス市、甲斐市、北杜市、中央市(2区に属しない区域)、南巨摩郡、中巨摩郡)
http://www.takeshi-kaze.jp/

・原田令嗣(同);静岡2区(島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、御前崎市(旧御前崎町域)、志太郡、榛原郡)
http://www.yoshi-harada.jp/main.asp

・上川陽子(男女共同参画特命大臣);静岡1区(静岡市葵区・駿河区)
http://www.kamikawayoko.net/

・中川義雄(内閣府副大臣・男女共同参画担当);北海道(参議院)
http://www.nakagawa-yoshio.com/

・西村明宏(内閣府政務官・男女共同参画担当);宮城3区(白石市、名取市、角田市、岩沼市、刈田郡、柴田郡、伊具郡、亘理郡)
http://www.a-nishimura.jp/

・町村信孝(官房長官);北海道5区(札幌市厚別区、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、石狩支庁管内)
http://www.machimura.net/

・福田康夫(内閣総理大臣);群馬4区(高崎市(旧高崎市・新町域)、藤岡市、多野郡)
官邸ご意見募集ページ http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

・文科省・生涯学習政策局・男女共同参画学習課 FAX03-6734-3719

http://www.mext.go.jp/