2019年5月7日火曜日

「憲法審査会再始動をしないことの要請」を送りました!

皆さん、こんにちは!

憲法改正など誰が望んでいるのでしょう・・・?!
憲法審査会が再び始まろうとしています。
ふぇみんは、4月26日に、「憲法審査会再始動をしないことの要請」を、
憲法審査会会長ほか宛てに送りました。

-------------------------------------- --



自民党憲法改正推進本部長  下村博文 様
憲法審査会与党筆頭幹事   新藤義孝 様
憲法審査会会長       森英介  様
公明党憲法調査会長     北側一雄 様

<憲法審査会再始動をしないことの要請>

 日夜ご多忙にご活動のことと拝察いたします。
 私たちふぇみん婦人民主クラブは、1946年の創立以来、女性の人権、平和、環境問題などに取りくんできた全国組織の女性団体です。
 
 さて、憲法審査会開催に関して安倍政権は、野党に対し早期の開催を執拗に迫っています。過日は開催に同意しない野党議員に対し「サボタージュだ」との暴言が聞かれましたが、これは誤った認識であるのは勿論です。何故かと言えば、いま「国民」の多くが政治に求めているものは生活、経済の安定であり、社会保障制度の充実が上位です。「改憲」への関心は長年にわたる世論の動向をみても下位にあることは明らかであり、それ故に一部を除く野党の大半が、「改憲」ありきの強引な憲法審査会の開催に同意できないのは当然ではないでしょうか。
 
そして今回私たちが「憲法審査会再始動をしないことの要請」を行うのも、有権者が求めていない「改憲」テーブル設置を、強行しようとする政治への異議申し立てに他なりません。

 折しも安倍首相側近ともいえる萩生田幹事長代行が「新しい時代になったら自民党は少しワイルドな憲法審査を進めていかないといけない」と述べたと報道されました。「ワイルドに進める」とは国会内での数の威力を背景にした運営を示唆するものです。さらに「野党側の理解が得られなくても審査会の開催を検討すべき」との見解を示したとのことです(4/18NHK)。
これらの強圧的な発言を見過ごすことは許されません。2000年に始まった「憲法調査会」当時から「憲法論議は静かな環境でこそなされるべきだ」との言葉は、与野党を超えた多くの議員の合意でした。安倍政権になってから、この合意は踏みにじられてきた感があります。今一度この合意を想起することを強く訴え、主権者不在の「憲法審査会」開催を強行しないことを重ねて要請します。

2019426
       ふぇみん婦人民主クラブ
共同代表 片岡栄子 岡田啓子
 

2019年2月15日金曜日

「IoT機器調査」の中止要求の声明の賛同、拡散にご協力を!

 皆さん、こんにちは!
ふぇみんは、下記声明を呼びかけています。
よろしかったら、賛同、拡散などお願いします!

=========================



      「IoT機器調査」の中止要求の声明


 総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT )による > 「IoT機器調査」の中止を強く求めます

 2月1日、総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)はIoT機器の脆弱性を調査する「NOTICE」(National > Operation Towards IoT Clean > Environment)を昨年11月に成立した「電気通信事業法および国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律」に基き、2月20日から実施することを公表しました。総務省は、調査対象となるIPアドレスは約2億であることも公表しています。

 IoT(Internet of > things)とは、「モノのインターネット」のことで、一言でいえば「ありとあらゆるモノがインターネツトに接続する世界」のことです。いままで、インターネットに接続するものといえばすぐ思いだすものはパソコンであったり、スマートフォンでしたが、現在、テレビ、エアコンなど家庭家電をはじめ家庭や会社内の事務機器、監視ロボット、クルマなどがインターネットに接続するようになりました。今後この傾向は更に強まります。

 総務省はこの調査の理由をIoT機器のセキュリティの弱点をついて、サイバー攻撃がおこなわれるのを防ぐためとしています。この調査の対象となる機器はなんと約二億といわれています。

 しかし、私たちは以下の点で、今回の調査は政府による違法なハッキング行為であると判断し、これに強く反対し、実施の中止を求めるものです。 >

  (1)今回の調査は、憲法が保障している以下の私たちの権利を侵害しています。 > 通信の秘密を保障する憲法21条に違反します。また住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利を保障する憲法35条に違反します。

 (2)今回の調査は、裁判所の令状すらなしに、政府による個人のプライバシー情報への網羅的なアクセスを許す先例となり、事実上、政府が自由に個人の通信や私生活などを監視する体制を整えることになります。 >

 3)総務省は「機器の内部に侵入したり、通信の秘密を侵害することはありません」と述べ、「取得情報も厳格な安全管理措置を講じる」と述べています。しかしが、技術の詳細については、「悪意あるプログラム等に利用される恐れがある」として技術的な詳細の公開を拒否しています。このような対応から、実際には、技術的に > は機器内部への侵入が可能な方法をとっていると思われます。また、用いられる技術が本当に総務省の主張通りに運用されるのかどうかも、公正な第三者による検証がなされていません。取得情報の安全性、政府内部での情報共有のありかたなども不透明なままです。将来的には今回の調査を前例として、より一層私たちのプライバシーの権利や通信の秘密を侵害するような、機器内部への侵入へと発展する危険性も排除できません。 >

 (4)総務省はIoT調査の実態を隠そうとしているのでは、との疑念を拭いきれません。今回の調査について「センサーやウェブカメラなどのIoT機器」に限定されているかの印象を与えています。実際には総務省のいうIoTとは、インターネットに接続されている全ての機器を対象にするものです。このことを総務省は意図的に隠しています。パソコン、スマホなどプライバシー情報を多く含む機器やテレビなど、広範囲の機器が対象になります。その結果として、政府による私たちのプライバシーの権利侵害の範囲は、私生活のほぼ全てに及ぶといっても過言ではありません。 >
 また、一般市民だけでなく、報道機関、弁護士事務所、人権団体、野党、労働組合、プロバイダーなどの言論・表現の自由、通信の秘密に関わる組織にも深刻な影響が及ぶと考えます。

 (5)今回の調査で総務省・NICTは、脆弱性のある機器の利用者に対して、プロバイダーを通じて告知などを行なうとしています。しかし、将来的には、プロバイダーが取得しているIoT利用者の個人情報を政府がより容易に、あるいは直接取得するような方向へと制度や技術が変えられるきっかけになりえると危惧します。 >

 政府は、今回の調査を「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会などを控え、対策の必要性が高まっています」と主張します。この点についても、ひたすら不安感を煽るばかりで冷静な判断に基いているとはいえません。私達は今回の調査をきっかけに、あからさまな政府の私たちの通信への監視やハッキングが将来更に大規模に行なわれるのではないか危惧しています。 >

 以上、私たちは、政府による憲法21条や35条の権利侵害を見過すことはできません。総務省、NICTに対して「IoT機器調査」を中止することを強く求めます。 >

 2019年2月15日

 呼びかけ団体(順不同)

   盗聴法に反対する市民連絡会
   ATTAC Japan(首都圏)
   JCA-NET理事会 共通番号いらないネット
   2020東京オリンピックおことわり連絡会
   ふぇみん婦人民主クラブ
   個人情報保護条例を活かす会(神奈川)
   「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会
   「秘密法反対・かながわ実行委員会

 この声明への問い合わせ先
 noiot@tuta.io
 小倉利丸 070-5553-5495

 声明のブログ
 https://www.alt-movements.org/han-kanshi/index.php/20190215-iot-seimei/

 団体賛同のお願い > 団体名、連絡先(メール)を明記し、メールのタイトルに「賛同」と書いて下記のメールアドレスまで送信してください。なお、声明へのご意見なども添えていただいて構いません。
  noiot@tuta.io
 団体名とご意見はウエッブなどで公開することがあります。
 (メールアドレスなど連絡先、担当者のお名前は公表しません)

 この声明への問い合わせ先
  noiot@tuta.io

2019年2月14日木曜日

ふぇみんのお店、石けん商品1割引きセール開催中!

皆さん、こんにちは。

ふぇみんのお店では、石けん商品、基礎化粧品1割引きセールを2月25日まで開催中です!

合成界面活性剤を使わない、シンプルで安心、安全、気持ちいい石けんシャンプーやボディーソープ、ハンドクリーム、リップクリーム、それに化粧水まで★

この機会にいかがですか?使い方がわからない、石けんシャンプーはごわごわしない??・・・など
はどしどしお店まで聞いて下さいね!
ウェブショップではクレジットカード決済もできます!
ウェブショップ「ふぇみんマルシェ」は、こちらから↓
 https://femima.com/