tag:blogger.com,1999:blog-83197889472165958432008-05-08T12:13:05.187+09:00ふぇみんな日々ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comBlogger45125tag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-36925668462793148342008-05-08T12:12:00.000+09:002008-05-08T12:13:05.259+09:00盛り上がった!9条世界会議9条世界会議に参加した。8000人収容できるという会場は立ち見も出るほどの大盛況。会場はぎっしりと人で埋まっている。それでもまだ外には長蛇の列。これほど多くの人が一堂に会している様は圧巻だった。これだけの人がみな、時間を共有し、平和について考えているのかと思うとそのことに感動。会を準備していた実行委員会の方々はこの情景をみて感慨も一入だろうと思った。<br /><br />手伝いもあったので、すべてのスピーチを聞くことはできなかったが、よかったなと思ったのは第二部のベアテ・シロタ・ゴードンさんのスピーチ。憲法9条がアメリカの押し付けではないかという論調に対し「誰も自分(アメリカ)よりいいものを押し付けたりしない」と一蹴。そして「世界最強の軍隊をもってしても、中東の小さな都市(バグダッド)でさえ制圧することはできなかった。武力で平和はつくれないことの証明だ」と発言された。そうだ、私たちは平和に生きる権利があるのだ。そのことを改めて実感する。会場からは同意を示す惜しみない拍手がおこり、私も力を込めて拍手した。<br /><br />私は入口の受付にいたのだが、少しだけどといってカンパを置いていかれる人や名古屋からきたんだよと話してくれる人など、いろんな形でこの会を支えてくれる人と触れ合うことができた。わずかだが、この会議のお手伝いができてよかった。すべての人が平和に暮らせるようになるために、この勢いを絶やさずに次につなげていきたいと思った。(萬)ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-36422778949734594102008-05-04T23:47:00.004+09:002008-05-05T00:14:44.388+09:009条世界会議始まる!!<a href="http://bp0.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SB3RPWEAzoI/AAAAAAAAAHk/pOI4ROAzFVg/s1600-h/P1010569.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5196539606606073474" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://bp0.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SB3RPWEAzoI/AAAAAAAAAHk/pOI4ROAzFVg/s320/P1010569.JPG" border="0" /></a><br /><br /><div>5月4日、9条世界会議が始まった。開場前からすごい人がつめかけ長蛇の列。ああ、入れなかったかたが3000人も出てしまったという。ごめんなさい。ほんとうに、お詫びします。</div><br /><br /><div>私はユニバーサル受付だったので、切れ切れにしか中は見られなかったがそれでもオーラの出ているイベントだったことはよくわかった。</div><br /><br /><div></div><br /><br /><div>入れなかった方には、近くの公園で、イベントをご案内した。1000人くらいがいただろうか。オープンスペースで、ゲストのマイレッドマグワイアと、コーラ・ワイスがスピーチをした。とってもよかった。</div><br /><br /><div> これだけの人があふれてしまった、でもそれは平和を求めるみなさんの気持ちがあふれていることなんだ、とマイレッドは話した。日本は侵略をしてきたが、それを謝罪することが大切、そして許しを請うことが必要だと、。世界の人々が9条を求めているのだ、ということをアメリカの人々もイスラエルの人々も受け入れていかねばならない、と話した。</div><br /><br /><div></div><br /><br /><div></div><br /><br /><div></div><br /><br /><div>マイレッドは北アイルランドの紛争を平和的に解決したことでノーベル平和賞をもらっている女性である。</div><br /><br /><div></div><br /><br /><div></div><br /><br /><div></div><br /><br /><div>最後に自然にWe SHALL OVER COMEの歌が出て(ちょっと古いですけどーでもまあしっくりきてました)手をつなぎ、肩を組んで歌ってしまったのでした。おおー。</div><br /><br /><div></div><br /><br /><div>幕張の空にひびく、この歌ってちょっといい感じで…</div><br /><div></div><br /><div>こういう瞬間に立ち会えたのがちょっとハッピーでした。</div><br /><div></div><br /><div>さて、明日は女性シンポジウムが13時から、国際会議場コンベンションホールであります。おいでください。</div><br /><div></div><br /><div>心残りはUAのライブの時間に資料をつくっていたことです。(衣)</div><br /><div></div><br /><div></div><br /><br /><div></div><br /><br /><div></div><br /><br /><div></div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-52676085654759868342008-05-02T14:06:00.003+09:002008-05-02T14:12:18.749+09:00うれしい発見<a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SBqht2EAzmI/AAAAAAAAAHU/si1qDTiLPmk/s1600-h/%EF%BC%99%E6%9D%A1%E5%86%99%E7%9C%9F1%E5%8A%A0%E5%B7%A5.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5195642929103818338" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SBqht2EAzmI/AAAAAAAAAHU/si1qDTiLPmk/s400/%EF%BC%99%E6%9D%A1%E5%86%99%E7%9C%9F1%E5%8A%A0%E5%B7%A5.jpg" border="0" /></a><br /><a href="http://bp0.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SBqhuGEAznI/AAAAAAAAAHc/JqzNyWlNMbI/s1600-h/%EF%BC%99%E6%9D%A1%E4%BC%9A%E8%AD%B02%E5%8A%A0%E5%B7%A5.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5195642933398785650" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://bp0.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SBqhuGEAznI/AAAAAAAAAHc/JqzNyWlNMbI/s400/%EF%BC%99%E6%9D%A1%E4%BC%9A%E8%AD%B02%E5%8A%A0%E5%B7%A5.jpg" border="0" /></a><br /><div>暖かくなってきて、外を歩くのが気持ちのいい季節になってきた。</div><br /><div>毎日駅まで歩いて通勤している私。</div><br /><div>川沿いの道をテクテクあるいていると見覚えのあるものが…<br /><br />発見、「9条世界会議」のポスター!!<br />しかも10分弱の道のりに2ケ所。<br /><br />同じ町に9条を守る活動をしている人がいると思うととってもうれしい。</div><br /><div>駅に通じるこの道は多くの人が通る道。みんな気づいてくれているのかな。</div><br /><div></div><br /><div>開催が近づいてきて、チケットも順調に売れているらしいし、盛り上がってきているようだ。</div><br /><div>当日、どんな人たちと出会えるのか楽しみだなあ。<br /><br />GWの予定が決まっていない方は「9条世界会議」にぜひ!</div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-430734078735472562008-04-27T01:01:00.006+09:002008-04-27T12:47:13.688+09:009条世界会議開催直前!<a href="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SBNUlWEAzlI/AAAAAAAAAHM/7HySJoy-D8c/s1600-h/cut_004.gif"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5193587795842616914" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; CURSOR: hand" alt="" src="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SBNUlWEAzlI/AAAAAAAAAHM/7HySJoy-D8c/s400/cut_004.gif" border="0" /></a><br /><div>9条世界会議の実行委員会に加わっているのだが、とうとう来週、5月4日から千葉県の幕張メッセで開催されることになった。今日も最後の段取りを確認する拡大会議が開かれ、午後から夜までかかっていた。<br />これだけの規模になると何がどうなっているのかよくわからなくなる。なにしろ7000人規模なのだから。<br /><br />私たちは5月5日に女性シンポジウム「平和を創る女性パワー」を開く。9条世界会議では、これまであまり一緒にはしてこなかった、女性団体とも共にひとつのシンポジウムを開催することにした。びっくりしている人もいるかもしれない。でも、平和のこと、9条のことをやっているのに、どうしていつまでも二つの潮流があるままでいいのだろうか。9条世界会議らしい選択ができて良かったなあと思っている。</div><div></div><div> ゲストのひとりひとりがすばらしい活動をして来た女性たち。</div><div> </div><div> 楽しみだ。(衣) </div><div></div><div><br />****************<br /><br />◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇<br /><strong><span style="font-size:130%;color:#cc33cc;">9条世界会議 女性シンポジウム タイトル・平和を創る女性パワー</span></strong><br /> Women's Power For Building Peace<br /><span style="color:#cc33cc;"><strong>つなごう!世界の女性のイニシアティブ </strong></span><br />Weaving Together Women’s Initiatives Worldwide<br />◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇<br /><br /><br />☆日時 5月5日 13時~15時30分 場所 幕張メッセ コンベンションホール (JR京葉線「海浜幕張」駅下車徒歩5分 ℡043-296-0001)同時通訳付き<br />これまで世界の平和を創るために女性たちは活躍してきました。そうした女性たちのパワフルな体験を聞き、私たちが主役になって、平和を創るアイデアをつなげていく<br />☆コーディネーター秋林こずえ(日本、婦人国際平和自由連盟副会長)報告コーラ・ワイス(アメリカ、ハーグ平和アピール会長、国際平和ビューロー元会長)パネリストアン・ライト(アメリカ、元米陸軍大佐、外交官 イラク反戦活動家)<br /> <span style="color:#990000;">エレン・ウッズワース</span>(カナダ・バンクーバー元市会議員、世界平和フォーラム共同創立者(2006)、WILPFカナダ支部会長)<br /> フローレンズ・ンパエイ(ケニア・ナイロビ平和イニシアチブ事務局長)<br /> チョン・ギョンラン(韓国・平和をつくる女性たち・コリアの平和な将来をめざすセンター所長)<br /> 高里鈴代(基地・軍隊を許さない女たちの会) 高田公子(新日本婦人の会会長) 西野瑠美子(戦争と女性への暴力日本ネットワーク共同代表、女たちの戦争と平和資料館館長)<br />☆ふぇみんスタッフがここで受付等におりますので、どうぞ安心していらしてください。<br />☆9条世界会議参加チケット販売中5月4日 全体会・音楽ライブ 前売り券 1000円 当日券 1500円5月5日 分科会(国際会議場) 前売り券 1000円 当日券 1500円<br /><br /><br />☆9条世界会議全体のプログラムはこちらをごらんください。<br /><a href="http://whynot9.jp/program/">http://whynot9.jp/program/</a><br />☆全体会には、マイレッドマグワイア(ノーベル平和賞受賞)、コーラ・ワイス、高遠菜穂子、雨宮処凛などがスピーチします。ライブ出演 UA、加藤登紀子<br />☆ふぇみんでも前売りチケットをお申し込みいただけます4日の全体会か、5日の分科会かをお伝えください ℡03-3402-3238FAX03-3401-3453Eメール <a href="mailto:femin@jca.apc.org">femin@jca.apc.org</a></div><div>28日まで受付ます!</div><div> </div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-14342761506873948292008-04-19T23:51:00.004+09:002008-04-20T00:10:08.795+09:00グリーフケアの取材<a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SAoLFCNrDGI/AAAAAAAAAHE/tYRKEaaFLeQ/s1600-h/41WKV7NAN6L__SS500_.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5190973701619387490" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; CURSOR: hand" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SAoLFCNrDGI/AAAAAAAAAHE/tYRKEaaFLeQ/s200/41WKV7NAN6L__SS500_.jpg" border="0" /></a><br /><div><a href="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/SAoKSiNrDFI/AAAAAAAAAG8/MVFjzlKc58c/s1600-h/41WKV7NAN6L__SS500_.jpg"></a><br /><br /><div>昨日まではお産の特集三昧。今日はグリーフケアの取材。この息をつくひまない感がちょっと大変。</div><br /><br /><div></div><br /><br /><div>グリーフケア。親しい人を失う、DV被害に遭う、離婚するなどの体験をどう受け止め生きていくか。</div><br /><br /><div>レジリエンスの主催だった。200人以上が参加し、いい会だった。</div><br /><br /><div>撮影も目立たないように講師だけを静かに撮影した。</div><br /><div></div><br /><div>写真は、アメリカのダギーセンターが行っている子どものケアについての本を翻訳出版したもの。<br /></div><br /><div>紙面取りはこれから。奥が広そうなので、いろいろ取材したくなった。 (衣)</div></div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-52852657922824785372008-04-01T12:58:00.002+09:002008-04-01T13:23:07.623+09:00根津さん、免職にならなかった!<a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_G2sHasBLI/AAAAAAAAAG0/FCox9uQUh_c/s1600-h/IMG_0889.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5184125515101635762" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_G2sHasBLI/AAAAAAAAAG0/FCox9uQUh_c/s320/IMG_0889.JPG" border="0" /></a> 「日の丸・君が代」の「強制」に反対し、「君が代」の不起立・不斉唱を続けてきて、今回の不起立で<br />免職の危機にあった根津さんですが、なんと、免職をまぬがれました!<br />それでも、「停職6ヶ月」ですが、「まだ学校に行ける」ととりあえずホッ嬉しそうな根津さんです。<br />昨日の記者会見の第一声は、満面の笑みで「皆さん、聞いてください!」でした。<br /><br />でも今回、また20名も処分を受けることになりました。これで、東京都では合計408名が、<br />「日の丸・君が代」で処分されたことになります。<br /><br />この模様は、4/15号のふぇみんでもお伝えします!(登)ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-12510358893339250682008-04-01T12:03:00.012+09:002008-04-01T13:11:10.726+09:00反貧困フェスタ報告 Part2<div>こんにちわ!編集部の(登)です。</div><div>29日(土)に行われた、「反貧困フェスタ」!</div><div>すでにブログで一部報告されましたが、こちらはPart2と題して、いろいろと課題がありつつも)反貧困フェスタの楽しかった部分をお伝えします。</div><div></div><br /><div>貧困フェスタ当日は、お日柄もよく、なんといってもお花見日より!</div><div></div><div>いちむらみさこさんの「エノアールカフェ」と「ふぇみん」の「物々交換カフェ」の場所は、なんと桜の</div><br /><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5184112007429489714" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 334px; CURSOR: hand; HEIGHT: 213px; TEXT-ALIGN: center" height="213" alt="" src="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_GqZ3asBDI/AAAAAAAAAF0/79a7QssrPjY/s320/IMG_0802.JPG" width="389" border="0" /> <div>木の下。いちむらさんとふぇみんのスタッフは、そこで、シートをひき、かわいい柵をたて、紙ゴミをナイロン袋に入れた即席のクッションを置いて、コーヒー、紅茶、お茶、ブレンドティーをふるまいました。モロヘイヤ茶もあったんだって。</div><div>そうすると・・・</div><div>不思議なことが起こるんです。お互いを知らない人が、このカフェに座って、ホッと一息お茶を</div><div>飲むと、みんな友だちのように話し出すんです。なので、このコーナーは、いつも満杯。</div><div>桜の下で、見ず知らずの人たちが、お茶を囲んで、和んで、親しくなっていく。とっても楽しい</div><div>空気に包まれていました。</div><div></div><br /><div>会場では、無料か安く振る舞われる煮込みや、焼きそば、焼き鳥、ケーキ、豚汁などがあり、</div><div>お昼前からぷーんといい匂い。</div><br /><br /><a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_Gr1HasBFI/AAAAAAAAAGE/5z3fGUNjRLM/s1600-h/IMG_0736.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5184113575092552786" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; CURSOR: hand" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_Gr1HasBFI/AAAAAAAAAGE/5z3fGUNjRLM/s320/IMG_0736.JPG" border="0" /></a>会場で餅つきもありました。<br /><br />「ヨイショ~ヨイショ!」のかけ声とともに、<br /><br /><br />やわらかーくなっていくおもち。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_GzWHasBJI/AAAAAAAAAGk/UoC0Q23wl-w/s1600-h/IMG_0741.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5184121838609630354" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; CURSOR: hand" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_GzWHasBJI/AAAAAAAAAGk/UoC0Q23wl-w/s320/IMG_0741.JPG" border="0" /></a>ついた餅は、粉をまぶして、皆で丸く形を整えてました。<br /><br /><br />私?すごい行列だったので、食べ損ねました!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> 以前、「ごめんください」に登場してくれた「寿」のライブ!踊りながら歌うナビィ。<br />♪わたしと~あなたが~つながっていけますように~♪<br /><br /><br /><br /><br /><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5184123578071385250" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://bp0.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_G07XasBKI/AAAAAAAAAGs/lcpb77Eid9c/s320/IMG_0804.JPG" border="0" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><p></p><p> <a href="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_GvsnasBII/AAAAAAAAAGc/tfwZVA2rGdo/s1600-h/IMG_0757.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5184117827110175874" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; CURSOR: hand" alt="" src="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R_GvsnasBII/AAAAAAAAAGc/tfwZVA2rGdo/s320/IMG_0757.JPG" border="0" /></a><br /><br /><br /></p><p>無料相談ブースもありました。DV、非正規雇用、失業、多重債務・・いろいろなテーマのブースたち。「しんぐるまざ~ずふぉーらむ」のブースも。</p><br /><br /><p>普段医療機関にアクセスしにくい人のために健康相談ブースもありました。</p><p></p><p>このフェスタで集まった人たちは、講演を聴いたり、食べたり、踊ったり、歌ったり、カフェで</p><p>おしゃべりをしたり・・思い思いの時間を過ごしているようで、その雰囲気はとても楽しいものでした。</p><p>課題は課題、また、それで。</p><p>「反貧困フェスタ」の模様は、ふぇみん4/15号でも詳細にご報告予定!お楽しみに!</p><p>(登)</p><br /><br /><p></p><br /><br /><p></p><br /><br /><p> </p>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-38196179497884216342008-03-30T18:51:00.010+09:002008-03-30T20:15:53.977+09:00反貧困フェスタを開催 女性と貧困問題はこれから?<a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R-9sMnasA_I/AAAAAAAAAFU/ZDN2VT4s18U/s1600-h/P1010346.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5183480660121879538" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; CURSOR: hand" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R-9sMnasA_I/AAAAAAAAAFU/ZDN2VT4s18U/s200/P1010346.JPG" border="0" /></a><br /><br /><br />29日は反貧困フェスタだった。<br />1600人が参加した。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />朝7時。テント運びから始まった。前夜から地割をしてくれていた人もいる。<br /><br /><br /><br />私は税と社会保障のシンポジウムを担当し、主に教室の企画の進行だったのだが、ゼッタイ10人程度しか参加しないのではないかと思った、税と社会保障のシンポジウムに50人以上が参加し資料がなくても立ち見で参加していたのには、びっくりした。<br /><br /><br />パネリストは、週刊東洋経済新報記者の岡田広行さん、立正大学の浦野広明さん、岩手大学の藤原千沙さん。浦野さんが憲法に基づき、税の徴収は応能負担をつらぬくべき、この2,30年の税の徴収がいかに、金持ち・資本家を優遇するようにしてきたかを説明。藤原さんは、税を払い、社会保障に役立てるべきだと前置きして、税と社会保障において、所得再配分機能という軸で話を進めてくれた。レベルは高くおもしろい内容だった。今、政策課題となっている税と社会保障について、貧困問題にとりくむ人々が議論をしないとまた、政治に持っていかれてしまうのでは、と思った。<br /><br /><br /><br />午前中から、貧困問題に関心のある人々が次々に参加し受付はどうも長い列だったらしい。<br /><br /><br /><br />目玉だった労働と貧困のシンポジウム(連合の高木会長と派遣ユニオンの関根さん、首都圏青年ユニオンの河添さんがパネリスト、コーディネーターが竹信三恵子朝日新聞記者)には、もちろん、200人を超える参加者があった。<br /><br /><br /><br />保育室も担当していたのだが、こちらもだんだんに子ども預ける人が増えてきた。男性保育者3人はてんてこまい。子どもたちが楽しそうに遊んでいたが、事故もなく保護者に渡せてほっとした<a href="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R-9wiHasBCI/AAAAAAAAAFs/se58BMSv1NI/s1600-h/P1010352.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5183485427535578146" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 10px 10px; CURSOR: hand" alt="" src="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R-9wiHasBCI/AAAAAAAAAFs/se58BMSv1NI/s200/P1010352.JPG" border="0" /></a>。保育は障がい者に対する、バリアフリーと同じように、子連れ参加者に対するバリアフリー。ゼッタイに欠かせないと私は思う。だが実行委員会ではあまり認識がなくて毎回つらいところだ。<br /><br /><br /><br /><br />廊下は貧困に関する本が多く並び、大盛況。<br /><br />シンポジウム教室には、寿のナビイのライブの声が響き、なんかそんな感じがとてもよかった。そう、どっかで社会は、政治は変わっていかなきゃならないよ、でね、でもそれはやっぱり私たちも、ちゃんと政治や社会のしくみを知らなきゃ変わらないでしょ、みたいな感じ。<br /><br /><br /><br />昼休み、校庭に下りると、お花見あり、ライブあり、のおおにぎわい。無料のカレーライスは終わっていて、おかゆに福神漬けという組み合わせのごはんをいただいた。あったかくて、おいしかった。<br /><br /> エノアールとふぇみんの物々交換カフェもまったりとお茶を飲んでいて、すごくよかった。<br />シングルマザーの知り合いが子連れできていて、ここは物々交換カフェだから、何か出すんだよ、というと、女の子がエー何ももってないからだめだよ、という。何でも飴でもいいよ、といって、一緒にバッグの中を探したら、キャンディーが二つでてきた。それを出したら、いちむらさんがじゃあ、どうぞ上がって、と言って、親子はお茶を飲んでました。<br /><br /><br />よかったねー。<br />ふぇみんとエノアールの物々交換カフェのスタッフのみんな、ありがとう。<br /><br /><br /><br />午後はちょこっとACW2のイベントに遅れて参加。女性が元気になるワークショップはよかった。私たちももっとワークショップで自分たちの思いを出し合っていきたいと思ったところ。<br /><br />午後には、複数の人から、女性の参加者から、やっぱり、このイベントが女性と貧困問題の存在感が少ないよーといわれた。いや、そうなのだ。そこまでなかなか反貧困と女性運動を結び付けられていない私の現状がある。<br /><br />一つはリンクがはれていない。<br />もうひとつは力量とエネルギー不足で、いろいろ言うのをやめてしまっているところがある。<br /><br />それでも言っていると思われているんだろうなあ。昨日も映画祭の映画があまりにも純粋無垢な貧困に虐げられ懸命に生きる少女、というステレオタイプだったので、選者にひとこと言うのを手伝った。まあその程度はかわいいものである。<br /><br /><br />実行委員会の一員としてかかわってきているが、女性との貧困問題については、今回もちょっと出番が少なかったかと今は反省モードだ。当初、桐野夏生さんとかに来てほしいと思ってアクセスしたのだが、すぐにお断りがきた。それ以降、ばたばたしていて、税と社会保障のシンポをつくるのでせいいっぱいだった。<br /><br /><br /><br /><br />女性が貧困に陥るときのさまざまな輻輳化した問題、性暴力や、虐待、被害者にも加害者にもなっていくところがまだまだゼンゼン出せていないのだ。また男性もジェンダーに縛られて傷ついているところがあるのもまたなかなか議論に出ていない。<br /><br />シェルターネットからも、女性と貧困問題を出していこう、という提案もあることだし、なんとかしないとね。<br /><br /><br />全部片づけて、副校長に最後のごあいさつをして、中学校を後にした。<br /><br /><br /><br />かなりの内容を持ったイベントだったので全容はこれから段々にわかっていくのかな、といろいろな情報がアップされていくのを見ながら思った。 こういうイベントができたことは、成功だった、と思う。いろいろな人が参加するのを見ていて、ちょっとわくわくした。<br /><br /><br />そして、女性と貧困問題はまだまだこれからだ。 (衣)ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-7572480443352749462008-03-20T23:25:00.005+09:002008-03-25T14:45:39.868+09:00noraブランドの布ナプキン販売、大成功<a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R-J2I3asA-I/AAAAAAAAAFM/BL0bK6prjjA/s1600-h/P1010073.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5179832416116409314" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; CURSOR: hand; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R-J2I3asA-I/AAAAAAAAAFM/BL0bK6prjjA/s200/P1010073.JPG" border="0" /></a><br /><div> 15日はPARC自由学校のおまつりでした。いつもお世話になっているPARC自由学校ですが、来年の企画には、隠れフェミ企画が入っております(その企画をお手伝いしました)。どの企画かは、みつけてくださいねー。</div><br /><div></div><br /><div> また、何を隠そうワタクシPARC自由学校でアフリカンダンスを習っているため、その発表会もあったわけで、さらにその場で、いちむらさんのnoraブランドの布ナプキンを売ろうということで、いちむらさんも遠路電車に乗って布ナプのお店を出しました。</div><br /><div></div><br /><div> どのくらい売れるかなあーと思っていたら、けっこう好評で、10枚くらい売れたということで良かった、良かったー。さらにさらに、他のお店に卸す話も出てきたようで、noraプランドの布ナプ、販売企画担当としては、大変やりがいがあります。</div><br /><div></div><br /><div> 次はアジア女性資料センターにもおじゃますることになっているということです。</div><br /><div> </div><br /><div> さて、いちむらさんがふぇみんにムライシさんと布ナプキンを持ってきたときの写真をアップしちゃいました。(1カ月くらい前でごめんなさい) <span style="color:#6666cc;">(衣)</span></div><br /><div> </div><br /><div> </div><br /><div></div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-62681533167645655872008-03-13T14:29:00.005+09:002008-03-13T14:45:48.803+09:00KIの映画評 vol.17<div><a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R9i8XmHrscI/AAAAAAAAAE8/hDELqCCg2Ws/s1600-h/%C3%AF%C2%BC%C2%B0%C3%A3%C2%83%C2%96%C3%A3%C2%83%C2%A9%C3%A3%C2%83%C2%83%C3%A3%C2%83%C2%89.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5177094885218169282" style="margin: 0px 10px 10px 0px; float: left;" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R9i8XmHrscI/AAAAAAAAAE8/hDELqCCg2Ws/s200/%EF%BC%B0%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89.jpg" border="0" /></a><br /><br /><div>アメリカ映画を2本紹介。ハリウッド映画ってちょっとね、みたいなのが私の中にあるのだけれど今回は力作を2本。両方とも今年のアカデミー賞主演男優賞を競っていたが、軍配は『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイスにあがり、『フィクサー』のジョージ・クルーニー(私は好きなのだけど)は、賞を逃した。(KI)<br /><br />■ 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』★★★☆☆<br /><br /> 重~い映画だ。見渡す限り荒野が広がる20世紀初頭のカリフォルニア。しがない鉱山 労働者が石油採掘によって次第に冨と権力を手に入れていく姿が壮大なスケールで描き出される。泥まみれになりながら石油をさがして大地を掘り続ける山師たち。荒涼とした風景の中で繰り広げられるその世界で、成功とともに暴力的で強欲な狂気のモンスターと化していく男を演じるのはダニエル・デイ=ルイス。その濃~い演技もさることながら、映画のクライマックス、大地を揺るがし、石油が噴き出すシーンは圧巻!アメリカンドリームを突き動かし、主人公の魂を毒してきた欲望という名の闇の力、あふれ続ける真っ黒な石油はまるで血のようで身がすくむ。<br /> 主役のダニエル・デイ=ルイスは、1971年に映画デヴュー、引き受ける役柄を選び抜き、一時は俳優を休業し靴屋の修行をしていたという。出演した映画は多くはないがそのたびに批評家をうならせ、アカデミー賞主演男優賞へのノミネートは4度目。今回、89年に『マイ・レフト・フッド』で受賞したアカデミー賞主演男優賞を再び本作で獲得した。<br /> 興味深いのは、主人公と確執を繰り広げるカリスマ牧師を『リトル・ミス・サンシャイン』の主人公の兄役で注目を集めたポール・ダノが熱演していること。前作とは全く趣きの異なる狂信的で攻撃的な牧師を演じ切り、ダニエル・デイ=ルイスと渡り合って注目を集めた。<br />映画は、2時間38分という長大作。見終わった後にがっくり疲れが出るのは、北野たけし主演の『血と骨』を見たときに似ているかも。 <br /><br /></div><div>■ 『フィクサー』★★★☆☆<br /><br /> ニューヨーク最大の法律事務所が請け負った3000億円にのぼる巨大製薬会社の薬 害訴訟、全米を騒然とさせたその訴訟にまつわる隠ぺい工作を依頼された弁護士事務所に所属する”もみ消しのプロ”(フィクサー)、マイケルが足を踏み入れてしまった壮絶な闇の世界。事態が進む中で彼は企業<a href="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R9i85GHrsdI/AAAAAAAAAFE/sRFJggnjoVo/s1600-h/%C3%AF%C2%BC%C2%B0%C3%A3%C2%83%C2%95%C3%A3%C2%82%C2%A3%C3%A3%C2%82%C2%AF%C3%A3%C2%82%C2%B5%C3%A3%C2%83%C2%BC.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5177095460743786962" style="margin: 0px 10px 10px 0px; float: left;" alt="" src="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R9i85GHrsdI/AAAAAAAAAFE/sRFJggnjoVo/s200/%EF%BC%B0%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC.jpg" border="0" /></a>の隠ぺい工作にとどまらない巨大な陰謀に巻き込まれていく。<br /> マイケルを演じるジョージ・クルーニーは、スマートな窃盗団のお話の『オーシャンズ11』(2007年には『オーシャンズ13』もでてるわね)などたくさんのヒット作に出演するハリウッドスター。でも彼の映画で私が好きなのは、「グッドナイト&グッドラック」(2005)や「シリアナ」(2004)など社会派の映画。「グッドナイト&グッドラック」は、”赤狩り”の嵐が吹き荒れる1953年のアメリカを舞台に時の権力者に立ち向かったTVジャーナリスト、エド・マローや実在のジャーナリストたちの物語。ジョージ・クルーニーは、監督、脚本を手がけ、本作でアカデミー賞助演男優賞を受賞している。あえて全編モノクロの映画として撮影され、それがかえって、あの時代をほうふつとさせ、臨場感が伝わってくる。おすすめの映画のひとつ。<br /> さて、『フィクサー』では、彼はアカデミー主演男優賞をのがしたが、共演のティルダ・スウィントンは本作で助演女優賞を受賞した。彼女は、巨大製薬会社の企業内弁護士として極度のプレッシャーを受ける中で、追い込まれていく役をリアルに演じている。彼女はこの役を演じるにあたり、エリート企業内弁護士の女性何人かに話を聞いたという。「彼女たちは、失敗をとても恐れ、助けを求めないでちゃんとできることを証明することに取りつかれている。なぜなら女というだけで弱いと思われることをもっとも恐れているから」と語るティルダ・スウィントンの迫真の演技は、一見の価値あり。 </div></div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-47918772383095419282008-03-13T14:14:00.008+09:002008-03-13T14:29:12.698+09:00MAの映画評<a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R9i5GmHrsbI/AAAAAAAAAE0/vRkiOR-ehpc/s1600-h/NAKBA.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5177091294625509810" style="margin: 0px 10px 10px 0px; float: left;" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R9i5GmHrsbI/AAAAAAAAAE0/vRkiOR-ehpc/s200/NAKBA.jpg" border="0" /></a><br /><br /> 「パレスチナ1948 NAKBA」は報道写真月刊誌『DAYS JAPAN』の編集長、広河隆一の初監督作品。今年2008年はイスラエル建国60年。つまり60年前の1948年5月14日、イスラエル軍がパレスチナ人を追い出す形でイスラエル国家が誕生した。故郷を追い出されたパレスチナ人のほとんどは難民となり、その数は70万人以上といわれている。1948年のこの事件をパレスチナ人はNAKBA(大惨事)と呼ぶ。400以上の村々が消滅し、廃墟となったこの事件は「大きな歴史」から消し去られてきた。<br /> 1967年、23歳でイスラエルに渡った広河は、キブツ(社会主義的な共同体)で暮らしていた。そこで気がかりな風景に遭遇する。サボテンが群生する「白い廃墟」――それはかつてパレスチナ人が暮らしていた村の跡だと知る。自分が暮らしているキブツが実はパレスチナ人の村だったことに衝撃を受けた広河は、地図から消され、失われた村の歴史を辿り記録することを決意する。<br />目を覆いたくなるような残虐な写真から作品は始まる。瓦礫の上に横たわる死体の数々、道に投げ出された腕や足の断片。報道できなかった貴重な写真から、1948年に起った事件、その真実を知ることになる。「記録の大切さをいよいよ思い知っている。…勝者が歴史を作る現代では、被害の歴史はかき消されていく」。<br /> *********************************************<br /> 映画を観る前に、ふぇみん1月25日号の「ごめんください」のルティ・ジョスコヴィッツさんの著書『私のなかの「ユダヤ人」』を読むことをおススメします。また3月15日号の「ごめんください」には本作品の「1コマサポーター」代表で、製作も担当している森沢典子さんが登場。ぜひ合わせてご覧下さい!ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-2066959578131226292008-03-11T11:53:00.005+09:002008-03-11T12:04:22.625+09:00ドーンセンター売却阻止 署名のお願い<span style="font-family:verdana;">2月に大阪府知事に就任した橋下徹知事が発表した、大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)の売却方針に衝撃が広がっている。<br />橋下知事はドーンセンターについて「ソフトの部分では、ドーンセンターを何も否定していない。今まで以上にバックアップする」と述べているが、施設自体や管理運営を行う財団は無駄、というのが知事の見解。<br /><br />ドーンセンターを利用してきた女性たちが「好きやねんドーンセンターの会」を結成し、署名活動を展開している。<br /><a href="http://www.sukiyanen-dc.com/">http://www.sukiyanen-dc.com/</a><br /><br />ウェブ署名もできるが、基本的には署名用紙をプリントアウトしての署名をお願いします!<br /><br /><br /><br /></span><span style="font-family:verdana;">(写真は、2/29に行われた「売らないでください!ドーンセンター 春いちばんマーチ」の様子)<br /></span><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R9X2qGHrsaI/AAAAAAAAAEs/Mbp_9AVA-nk/s1600-h/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%81%EF%BC%93.JPG"><img style="margin: 0pt 10px 10px 0pt; float: left; cursor: pointer;" src="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R9X2qGHrsaI/AAAAAAAAAEs/Mbp_9AVA-nk/s200/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%81%EF%BC%93.JPG" alt="" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5176314549790028194" border="0" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-family:verdana;"><br /></span>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-73346839559157656462008-03-01T00:31:00.004+09:002008-03-11T12:15:03.943+09:00「歌わせたい男たち」初日に行ってきました!<a href="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R8gmQx3wXWI/AAAAAAAAAEc/0EFB_wCM5tQ/s1600-h/%C3%AF%C2%BC%C2%B0%C3%A6%C2%AD%C2%8C%C3%A3%C2%82%C2%8F%C3%A3%C2%81%C2%9B%C3%A3%C2%81%C2%9F%C3%A3%C2%81%C2%84.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5172426241741970786" style="margin: 0px 10px 10px 0px; float: left;" alt="" src="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R8gmQx3wXWI/AAAAAAAAAEc/0EFB_wCM5tQ/s200/%EF%BC%B0%E6%AD%8C%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%81%84.jpg" border="0" /></a><br /><div>あの、日の丸君が代の強制の実態を描きながら、こんなにセンスいい劇をつくってしまうなんて、と感激した、「歌わせたい男たち」の再演の初日に張り切って行ってきました!</div><div> </div><div>今回は、2列目に席を取れたので、近視がひどくなっている私でもばっちり、表情が見えます。</div><div>こまかいところもとてもよくわかり、面白い芝居でした。</div><div> </div><div>あんまり筋を言うとおもしろくないのですが、売れないシャンソン歌手だった主人公が、高校の音楽教員として赴任して3ヶ月目。保健室で卒業式当日の朝8時から10時までに繰り広げられる、おもしろくておかしくて、コワイ喜劇です。</div><div> </div><div>どうしても今日は滞りなく、君が代の伴奏もしてもらい、不起立を出さないで卒業式を終えたい校長。</div><div> </div><div>どうしてそんなに皆が真剣なのかさえ、知らないミチル。</div><div> </div><div>校長の管理教育の手先となって、走りまわる若手教員。</div><div> </div><div>そして今日は処分になっても、不起立をつらぬこうとするハイジマ。</div><div> </div><div>2年前、もっとげらげら笑えていたと思うのですが、劇が半分くらい進んだところで、観客の笑いの中でつらくなっている自分に、気づいてしまいました。</div><div>不起立をし続けようとする教員のつらさがなんか伝わってきちゃって…確かにかっちょわるいんんだけど、でも、こんな現実ってやっぱりひどすぎる…こういう強制のあざとさ、情に何度も何度もからめる力とまわりのずるさ、頑なに拒否するしかない悲しさ、適応過剰みたいな若い教員のヘンさ、校長のけっこう人間くさいけれどコワイ管理職ぶりなどなど…。</div><div>永井さんってほんとうにうまいですね。</div><div>こうやってくるんだーと何度も何度も思いました。</div><div> </div><div>観客席には、若い人が多かったように感じたのは気のせい?</div><div>顔見知りの教組の人が、自分の同僚の若い人たちをつれてきていたのが印象的でした。</div><div> </div><div>終わって、永井さんがサインしてくださるというので、つい、戯曲本を買いました。1年半くらい前にインタビューをふぇみんでさせていただいたのですが、顔を覚えてくださっていたようです。</div><div> </div><div>そのときのインタビューの中身がとってもおもしろくて、楽しくて…</div><div>戯曲が一本書けたときの喜びは、とてもとてもなにものにも変えられないそうで、夜明けに町をみながら幸せがひたひたと押し寄せてくるそうなんですよ。</div><div><a href="http://www.jca.apc.org/femin/gmk/nagai.html">http://www.jca.apc.org/femin/gmk/nagai.html</a></div><div> </div><div>これから3月23日まで東京・紀伊国屋ホールでやっています。平日の券はまだ空きがあるそうです。</div><div>ぜひぜひ、見に行ってくださいね。</div><div>その後の予定も、二兎社webにあります。(衣)</div><div><a href="http://www.nitosha.net/">http://www.nitosha.net/</a></div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-42127096579722424862008-02-19T23:42:00.003+09:002008-03-11T12:15:18.166+09:00米兵レイプ事件、もうひとつの抗議文<blockquote></blockquote><p>今日、アメリカ大使館のもっていった、もうひとつの要請書です。</p><p> </p><p> </p><p><br /></p><blockquote></blockquote>米国大統領 ジョージ・W・ブッシュ様<br />駐日米国大使 J・トーマス・シーファー様<br />在日米軍司令官 ブルース・ライト様<br />4軍調整官 リチャード・ジルマー様<br /><br />沖縄海兵隊員による少女への性暴力事件に抗議し、基地の縮小・撤去を<br />求める要請書<br /><br />○ 2月10日、沖縄県北谷町で海兵隊員ハドナット容疑者によりひき起こされた少女への卑劣な性暴力事件に対し、抑えきれない怒りをもって抗議します。少女が必死で逃げようとするところを巧みに騙し、連れ去り犯行に及んだこの米兵は、「20歳をこえた女性だと思った」と恥知らずな供述をしていますが、女性、子どもの人権をふみにじり恐怖に落としこむ性暴力は、全て凶悪犯罪であり厳罰を要求します。<br /><br />○ 基地、軍隊が生み出してきた米兵犯罪が起きるたびに、米軍は「綱紀粛正」「再発防止」を幾度も約束してきました。しかしその後も事件は繰り返されています。私たちは今、「それは何故なのか?」とあなた方に問い、答えを求めます。今回も「米兵規律を厳格化」「外出制限強化」を言っていますが、従来とどこが違うのか明確にしていません。<br />性暴力事件や基地被害に苦しむ住民と共に私たちがこれまで強く求めてきたのは、目に見えるかたちでの基地の縮小と撤去です。これこそが実効性のある再発防止の道であり、早急に全てに優先する取組みを要求します。<br /><br />○ 今回米軍は「米兵への教育プログラム」を見直すとのことですが、詳しい内容を公表するべきです。米兵着任研修のなかに「日米地位協定」が含まれていますが、米軍優位の「日米地位協定」が見直されない状況で研修を行うことは、米兵に特権意識を持たせ明らかに犯罪防止にマイナスです。私たちは「日米地位協定」の改定を重ねて要求します。<br /><br />○ いま日米両政府がなすべきことは、性暴力の被害者を二度と出さないことであり、米兵犯罪の恐怖から生存権を回復する取り組みこそが急務です。しかし米軍関係者及び日本政府は今回の事件が「在日米軍再編」に支障を生じないように早期の収拾をはかろうとしており、このような軍事優先の画策は許せません。「在日米軍再編」がもたらす更なる基地機能強化策こそ、地域住民に多大な負担を強い、かつ新たな米兵犯罪につながるのであり、私たちはこの米軍再編を拒否します。<br /><br />2008年2月19日<br />N0!レイプNO!ベース女たちの会(ふぇみん婦人民主クラブ気付) <br />基地はいらない!女たちの全国ネットふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-58483902269640596542008-02-19T23:17:00.003+09:002008-03-11T12:15:29.606+09:00米兵レイプ事件で女性たち100人が抗議と要請<a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R7rljE-zqWI/AAAAAAAAAD0/smU-rl7KNHw/s1600-h/IMG_0577.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5168695913156421986" style="margin: 0px 0px 10px 10px; float: right;" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R7rljE-zqWI/AAAAAAAAAD0/smU-rl7KNHw/s320/IMG_0577.JPG" border="0" /></a><br /><div>19日、18時から国会前で米兵レイプ事件に抗議する集会が開かれた。</div><div>アジア女性資料センターとふぇみん、アクティブミュージアム女たちの戦争と平和資料館がよびかけたもの。</div><div>私たちの言いたいことは、少女は悪くないということ、そして、公正な捜査と処罰を行ってほしいということさらに、米軍基地はいらないということ。</div><div> </div><div>同時に少女に落ち度があるような書き方をした週刊新潮にも怒っており、抗議声明を送った。</div><div>危ない海兵隊とわかっている、というのなら、そんな人たちを住民の近くにいさせてはならないのだ。</div><div> </div><div>たくさんの人が話してくれた。</div><div> </div><div></div><div>この前にNOレイプNOベース女たちの会などとともに、アメリカ大使館に申し入れも行った。</div><div> </div><div>帰るとイージス艦事件が大きく報道され、こちらはあまり出ていなかった。しかし、沖縄現地でも抗議集会があった模様は報道されている。</div><div>「沖縄女性300人抗議の声 女子中学生暴行事件で集会」東京新聞</div><div><a href="http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008021901000696.html">http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008021901000696.html</a></div><div> </div><div> </div><div> </div><div></div><div>これが抗議と要望。</div><div></div><div>■ 在沖米兵による女子中学生性暴力事件に抗議し ■</div><div>■ 公正な事件解決と根本的防止策を要求します。 ■</div><div></div><div><br />内閣総理大臣 福田康夫 様</div><div>外務大臣 高村正彦 様</div><div>防衛大臣 石破 茂 様<br />アメリカ合衆国大統領 ジョージ・W・ブッシュ 様</div><div>アメリカ合衆国特命全権大使 ジョン・トーマス・シーファー 様</div><div> 在日米軍司令官 ブルース・A・ライト 様<br /><br />私たちは、昨年の沖縄、広島における性暴力事件に続いて、2月10日、またもや米軍人・軍属による悪質な性暴力事件が繰り返されたことに、やりきれない怒りを覚えています。<br />過去60年以上、米軍基地周辺では、女性・少女に対するさまざまな性暴力事件が繰り返されてきました。その多くは通報もかなわず、また、たとえ被害者が勇気をふりしぼって届けても、起訴されなかったり、日米地位協定に阻まれて正当な取調べや処罰が行われないまま葬られてきました。日本政府は被害防止のための適切な措置をとるどころか、補助金交付などを利用して、不満の声を押さえつけようとするばかりです。<br />もうたくさんです。これ以上、女性・少女の人権と地域の安全を無視したまま、日米軍事同盟を強化する在日米軍再編を私たちは容認できません。私たちは、再び被害を招いた日米両政府に抗議し、次の2点を要求します。<br />1.当事件の解決にあたっては、性暴力という犯罪の性質を適切に考慮しながら、公正な捜査と処罰がなされることを確保すること。<br />私たちは、被害者の少女の行動を責めるような言説が今回も流通していることに強い懸念を抱いています。性暴力被害者の「落ち度」を理由に加害者を免罪するような事件処理は、二度と繰り返されてはなりません。適切な知識と経験をもつ専門家による暴力を受けた少女の心身のケアと、家族への適切なサポートがなされること、公正な捜査と加害者への厳重な処罰、被害者への真摯な謝罪と補償が行われること、また被害者のプライバシーに配慮しつつ、透明性と説明責任が確保されることを求めます。<br />2.基地周辺における性犯罪その他の暴力を防止するために必要なあらゆる措置を、地域政府・住民・女性団体・市民団体との協議の上でとること。<br />高村外務大臣は、今回の事件について「国民感情からみて、日米同盟に決してよいことではないので、影響をできるだけ小さく抑えるようにしたい」と、なお女性の人権よりも日米軍事同盟を優先する発言を行っています。しかし、軍事同盟こそが女性の安全を危うくしているのです。私たちは、日本政府が今後の再発防止のために、日米地位協定の再交渉や行動計画策定を含め、必要なあらゆる措置をとること、基地周辺地域の自治体・住民、および市民団体や女性団体と十分な協議を行うことを要求します。<br />よびかけ団体<br />アジア女性資料センター</div><div>アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)</div><div>ふぇみん婦人民主クラブ</div><div>************************************** </div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-15141016229649384262008-02-13T18:03:00.007+09:002008-03-13T14:29:33.537+09:00KIの映画評 vol.16<div>今回紹介する2本の映画は、どちらもカメラが主人公の目となって映像を映し出す。あたり前のことだが自分が体験したかどうかにかかわらず、想像力を駆使して現実に見えるものにしていくのが映画監督の仕事だ。今回の映画で、主人公が見ているものと同じものを見る私たちは、同時に映画の中で主人公と同じ体験をすることになる。(KI)<br /><br />■ 『ぜんぶ、フィデルのせい』★★★★☆<br /> フィデルはもちろんフィデル・カストロのこと。1970年代のパリ、弁護士の父と雑誌 記者の母、やんちゃな弟。何不自由ない生活を送っていた9歳の少女アンナの生活がある日激変してしまう。それは両親が反体制運動に目覚めてしまったから…。</div><div> チリに旅立ち、アジェンデ政権のために働くことを決意する両親。小さなアパートに引越し、家にはひげだらけの怪しげなおじさんたちが入りびたり…。<br /> アンナの目<a href="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R7KzD0-zqUI/AAAAAAAAADk/g_ijnh_bY1w/s1600-h/%C3%AF%C2%BC%C2%B0%C3%A3%C2%83%C2%95%C3%A3%C2%82%C2%A7%C3%A3%C2%83%C2%87%C3%A3%C2%83%C2%AB%C3%A3%C2%81%C2%AE%C3%A3%C2%81%C2%9B%C3%A3%C2%81%C2%84.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5166388600890435906" style="margin: 0px 10px 10px 0px; float: left;" alt="" src="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R7KzD0-zqUI/AAAAAAAAADk/g_ijnh_bY1w/s200/%EF%BC%B0%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84.jpg" border="0" /></a>線に映し出される五月革命後の激動のパリの社会と、ちょっぴり理不尽にも見えるおとなたちの変化が、ときにユーモラスに、ときにリアルに展開する。不満を爆発させるアンナだが、やがて“自由”や、“社会”について自分なりに考え始めていく。<br /> 映画の中で描かれる、アンナの母親が深くかかわることになるフェミニズム運動に注目!実際にフランスで中絶の解禁を求めて、「ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール」誌71年4月5日号に掲載された「343人の宣言」は、多くの中絶をした女性の、自分もまたその一人であることを宣言し、その危険性と中絶の自由を訴えたもの。ボーヴォワール、サガン、カトリーヌ・ドヌーブ、マルグリッド・デュラス、ジャンヌ・モローなどが名を連ねている。映画の中ではアンナの母親も記者として、中絶をした女性の聞き取りをし、自分もまたその宣言に名を連ねる。<br /> 映画は、アンナの目線でおとなたちを追っていきながら、彼女が自分の体験を通して、自ら変わっていく姿を自然に描いていく。監督は本作が初の長編映画となる ジュリー・ガヴラス。 <br /><br />■ 『潜水服は蝶の夢を見る』★★★☆☆<br /><a href="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R7Kzj0-zqVI/AAAAAAAAADs/2ww4QVTgyRo/s1600-h/%C3%AF%C2%BC%C2%B0%C3%A6%C2%BD%C2%9C%C3%A6%C2%B0%C2%B4%C3%A6%C2%9C%C2%8D.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5166389150646249810" style="margin: 0px 10px 10px 0px; float: left;" alt="" src="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R7Kzj0-zqVI/AAAAAAAAADs/2ww4QVTgyRo/s200/%EF%BC%B0%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E6%9C%8D.jpg" border="0" /></a> 1996年、ELLE誌編集長として人生を謳歌していたジャン=ドミニク・ボビー(通称 ジャン=ドー、43歳)は、突然倒れ、身体の自由を失う。そして唯一動く左目の20万回以上の瞬きで自伝を書き上げる。身体は潜水服を着たように動かなくても、蝶のように自由に羽ばたく記憶と想像力でつづられ、ベストセラーになった、同名の自伝の映画化。<br /> 前半、映画は病院のベッドの上のジャン=ドーの目線で映し出される。身体が動かず、見えるのは目の前に突然現れる顔、顔…、言葉は伝わらない。<br />次々と目の前に現れては消える人の顔、それは医者、看護師、友人…、時々ぼやけ、不鮮明になる視界、遠くなる意識…。その映像は、見ている者が彼と一体になったかのようにリアルだ。<br /> しかし、美しい言語療法士たちや、愛人などとの病院での“潜水服”の中からの会話は、パリの優雅な生活を彷彿とさせるような伊達男ぶり。シニカルでウイットに富む彼の会話は、絶望の淵に立っていても、ときにユーモアさえ感じさせる。<br /> 自伝の執筆が進み、茫漠たる過去を旅するジャン=ドー。映画が進むに連れ、彼とともに彼の目で世界を見、感じている自分に気がつく。<br /> 本作は、ゴールデングローブ賞2部門受賞のほか、アカデミー賞主要4部門ノミネート。</div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-10415604867809026202008-02-06T21:07:00.002+09:002008-03-11T12:15:38.773+09:00つくばみらい市へ申し入れ<a href="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R6ml10hQg7I/AAAAAAAAADc/m06FmDdb-AE/s1600-h/P%C3%A3%C2%81%C2%A4%C3%A3%C2%81%C2%8F%C3%A3%C2%81%C2%B0%C3%A3%C2%81%C2%BF%C3%A3%C2%82%C2%89%C3%A3%C2%81%C2%84%C3%A5%C2%B8%C2%82%C3%A5%C2%BA%C2%81%C3%A8%C2%88%C2%8E.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5163840791806772146" style="margin: 0px 0px 10px 10px; float: right;" alt="" src="http://bp2.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R6ml10hQg7I/AAAAAAAAADc/m06FmDdb-AE/s200/P%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E3%81%BF%E3%82%89%E3%81%84%E5%B8%82%E5%BA%81%E8%88%8E.JPG" border="0" /></a><br /><div>2月1日、つくばみらい市へ申し入れに行ってきた。</div><br /><div>中止となってしまった男女共同参画講演会(DVがテーマ)について市の対応への抗議ともう一度行ってほしいという要請だ。</div><br /><div></div><br /><div>秋葉原駅からつくばエクスプレスで40分。みらいだいら駅前には、新興住宅地が広がっていた。そこからさらに車で10分。</div><br /><div>畑の中に、合併して日の浅いつくばみらい市の伊奈庁舎があった。</div><br /><div></div><br /><div>ここで申し入れをしたのだが、答えはあまり明解ではなかった。</div><br /><div>なぜ講演会を中止したのか。「危険が及ぶおそれ」というのは言ったときいているがどうなのか。</div><br /><div>もし言わなかったのだとしたらなぜ中止したのか。</div><br /><div>どうにもわからない。</div><br /><div>再実施についてもこれから検討するということだった。</div><br /><div>午後は東京へもどって、DV防止法にかかわる主務官庁をまわった。</div><br /><div></div><br /><div>もうすでにかなりの報道が出ているのでみてもらいたい。</div><br /><div></div><br /><div>DV防止法が再改正されて施行されたのは1月11日。</div><br /><div></div><br /><div>家族を崩壊させているという批判があるのだが、それは違うだろう。すでに関係性が崩壊しているのを、安全に精算しなければならないのではないか。</div><br /><div></div><br /><div>もちろん、現実に起こっていることはていねいに知っていかねばならないと思う。</div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-71537662586748721022008-01-22T14:03:00.000+09:002008-01-22T14:15:03.773+09:00つくばみらい市 DV講座中止に抗議する賛同署名<div style="text-align: center;"><div style="text-align: left;"><span style="color: rgb(51, 0, 51);font-family:verdana;font-size:130%;" ><span style="line-height: 40px;"><span style="color:black;"><span style="font-weight: bold;">つくばみらい市における平川和子さんの講演会直前中止に抗議し、改めて実施を求めます</span></span></span></span><br /></div><span style="color: rgb(51, 0, 51);font-family:verdana;font-size:100%;" ><span style="line-height: 40px;"><span style="color:black;"><span style="font-weight: bold;"><a href="http://www.againstgfb.com/action/200801.html">署名はこちら(</a></span></span></span></span><a href="http://www.againstgfb.com/action/200801.html"><b><span style="color:red;">受付〆切:2008年1月28日(月)正午</span></b></a><span style="color: rgb(51, 0, 51);font-family:verdana;font-size:100%;" ><span style="line-height: 40px;"><span style="color:black;"><span style="font-weight: bold;"><a href="http://www.againstgfb.com/action/200801.html">)</a><br /><br /></span></span></span></span><span style="color: rgb(51, 0, 51);font-family:verdana;font-size:100%;" ><span style="line-height: 40px;"></span></span></div><span style="color: rgb(51, 0, 51);"><span style="line-height: 40px;"><span style="color:black;"> 1/20につくばみらい市主催で予定されていた平川和子さん(東京フェミニストセラピーセンター所長)の「ドメスティックバイオレンス(DV)」をテー マにした男女共同参画講演会(タイトル「自分さえガマンすればいいの?―DV被害実態の理解と支援の実際」)が、直前の1/16になって、市によって中止 を決定されていたことが、毎日新聞ほか(注1)で報道されました。報道によれば、1/16にDV防止法に反対する民間団体が、市役所前で「数人が拡声器を 使って抗議する騒ぎ」を起こしたため、市の担当者が「混乱を招く」(毎日新聞1/18)「市民に危険が及ぶ恐れがある」(産経新聞1/17)と中止を決定 したものです。抗議した団体の代表(男性)は、「市長直訴の抗議により、中止が正式に決定された」、「少数が巨大な行政を圧倒・屈服させた」と発言されたと伝えられています(注2)。<br /><br /> 講師予定者の平川さんが直ちに市長宛に送った抗議文によれば、市側の説明では「西村と名乗る男性と他に数名の女性が、役所内に拡声器を持って押しかけ、 職員に対する誹謗中傷などを大声でまくしたて、講演会の中止を求めて詰めより、そのうえ講演会の当日には街宣活動を行うとの予告をしたため、講演会の参加 者に危険が及ぶ恐れがあるとの判断のもと、やむなく中止した」とあります。平川さんはこれを「講演会主催者と私に対する暴力であり、参加市民に対する暴力」にほかならないと認識しており、私たちも彼女の認識に全面的に同意します。<br /><br /> 改正DV防止法(2007年制定本年1月11日施行)によれば「主務大臣(法務大臣と厚生労働大臣)は都道府県又は市町村に対し、都道府県基本計画又は市町村基本計画の作成のために必要な助言その他の援助を行うように努めなければならない」(第2条の3、5項)とされています。改正前にすでに茨城県が 策定したDV対策基本計画の関係文書によれば、「県民一人ひとりが「DVは許さない」といった認識を強く持っていただくことが、何よりも大切なことです。 このため、県では、今後とも学校や家庭、地域、職場などにおいて、人権意識を高める教育や男女平等の理念に基づく教育を促進していきます」とあります。つくばみらい市が計画していた講演会は、まさに県が推進している「地域における人権意識を高める教育」そのものといえます。そのような事業が少数の暴力によって妨害されることを、見過ごすわけにはいきません。<br /><br /> 中止の報道に接してわたしたちは大きな衝撃を受け、あってはならないことが起きたとふかく憂慮しています。市の行事が少数の人々の暴力的な行動によってくつがえされたことそのものが問題であるだけでなく、DVという暴力に対する人権を守るための事業が、少数の人々の暴力によって実施不可能になるとすれば、DV被害者および支援者を暴力から守るべき責務を負う、自治体の姿勢に対する信頼もゆらがざるをえません。このような暴挙がまかりとおるなら、今後他の自治体においても、DV関連の事業がいちじるしい不安にさらされるだけでなく、講演や学習会等の啓発事業についても「混乱をおそれて」自主規制する自治体が続出しないともかぎりません。<br /><br /> このような暴力に対して、市がとるべき態度は、きぜんとしてこれを退け、安全を確保したうえで、予定通り事業を実施すること以外にありません。市当局 が、暴力に屈して出した今回の中止決定をすみやかに取り消し、あらためて日程を調整して、平川さんの講演会を実施することを、わたしたちは心から求めま す。また平川さんおよび関係者の身辺の安全に配慮することをも要望いたします。<br /><br />(注1)「DV防止法:反対団体の抗議で講演会中止 つくばみらい市」@毎日新聞(1/18)<br /><a href="http://mainichi.jp/select/today/news/20080118k0000e040081000c.html" target="blank">http://mainichi.jp/select/today/news/20080118k0000e040081000c.html</a><br />「抗議受け市の講演会中止に DV被害支援めぐり」@MSN産経(1/17)<br /><a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080117/crm0801171225014-n1.htm" target="blank">http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080117/crm0801171225014-n1.htm</a><br />「DV防止法講演会 団体抗議で中止に つくばみらい」@東京新聞茨城版(1/18)<br /><a href="http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20080118/CK2008011802080348.html" target="blank">http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20080118/CK2008011802080348.html</a><br />(注2)<a href="http://seaside-office.at.webry.info/200801/article_15.html" target="blank">http://seaside-office.at.webry.info/200801/article_15.html</a><br /><br />呼びかけ人(敬称略・50音順・08.01.21現在);<br />青山薫・赤石千衣子・麻鳥澄江・有村順子・石田邦子・市場恵子・伊 田広行・伊藤公雄・稲邑恭子・井上輝子・上野千鶴子・小川真知子・戒能民江・木村涼子・熊田一雄・黒岩秩子・小島妙子・今大地はるみ・坂上香・早苗麻子・ 佐藤明子・さとうももよ・出納いずみ・鈴木隆文・鈴木ふみ・土橋博子・角田由紀子・寺町知正・寺町みどり・内藤和美・中原道子・中村彰・西野瑠美子・丹羽 雅代・沼崎一郎・橋本育・長谷川京子・姫岡とし子・弘田しずえ・福沢恵子・フックス真理子・船橋邦子・細谷実・堀田哲一郎・皆川満寿美・三井富美代・米田 佐代子<br /><br /><br /><br /></span></span></span>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-75771484713174363322008-01-15T13:27:00.000+09:002008-01-15T13:33:32.736+09:00「新テロ対策特別措置法案」の衆議院再議決に強く抗議します<p class="MsoNormal" style="text-align: right; font-family: verdana;" align="right"><br /></p><p class="MsoNormal" style="text-align: left; font-family: verdana;">ふぇみん婦人民主クラブは、「新テロ対策特別措置法案」について、以下のように抗議文を出しました。</p><br /><p class="MsoNormal" style="text-align: left; font-family: verdana;"><br /></p><p class="MsoNormal" style="text-align: left; font-family: verdana;">============================<br /></p><p class="MsoNormal" style="text-align: right; font-family: verdana;" align="right"><br /></p><p class="MsoNormal" style="text-align: right; font-family: verdana;" align="right"><br /></p><p class="MsoNormal" style="text-align: right; font-family: verdana;" align="right">2008年1月15日</p> <p style="font-family: verdana;" face="verdana" class="MsoNormal">内閣総理大臣 福田康夫様 </p> <p style="font-family: verdana;" face="verdana" class="MsoNormal">防衛大臣 石破 茂様 </p> <p style="font-family: verdana;" face="verdana" class="MsoNormal">外務大臣 高村正彦様</p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 33pt;font-family:verdana;"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span><br /></p><div style="text-align: center; font-family: verdana;">「新テロ対策特別措置法案」の衆議院再議決に強く抗議します</div> <p class="MsoNormal" style="font-family:verdana;"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="font-family:verdana;"> 私たち、ふぇみん婦人民主クラブは平和・女性の人権・環境問題に取り組んでいる女性団体です。1月10日、参院本会議で否決された新テロ対策特別措置法案は、翌日の<span lang="EN-US">11</span>日、57年ぶりという衆院での三分の二以上の多数による「再議決」という強硬手段によって成立しました。防衛省幹部による汚職、給油のイラク戦争への転用問題があきらかになったこと、新法では国会承認規定が削除されていることなどから、各種の世論調査で海上自衛隊の給油再開には<span lang="EN-US">50</span>%を超える反対がありました。しかし、それを無視しての暴挙でした。</p> <p class="MsoNormal" style="font-family:verdana;"> 2001年「9.11<span lang="EN-US"></span>事件」の後、米国が始めた「テロとの闘い」によるアフガニスタンへの武力攻撃は、国際法や国連憲章にも違反した侵略戦争でした。この攻撃で多くのアフガニスタンの市民が殺され、爆撃で家を失い、難民化しました。6年以上が経過した今日、外国軍による自国の占領へのアフガニスタンの人々の怒りは高まっています。治安状況は悪化の一途をたどり、米兵の死傷者数は昨年1年間で843人という過去最悪の数を記録したということです。</p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 11pt; font-family: verdana;">日本政府・与党は、平和憲法の精神を無視して2001年、テロ対策特別措置法を制定し、海上自衛隊をインド洋に派兵し、この後方支援活動によってこれまで700億円を超える税金を投入してきました。昨年11月1日、テロ特措法は期限切れとなり、自衛隊はインド洋から撤退しました。アフガニスタンのカルザイ政権も、タリバンなどの反政府グループに「武力ではなく対話」を求めるという姿勢に転換しはじめています。武力で平和は来ないことがあきらかになったにも関わらず、福田政権は臨時国会の会期を2度も延長し、「再議決」という非常手段をとってまでして、米国への貢献を選択したことは大きな誤りです。福田政権がいまなすべきことは防衛省をめぐる軍需産業・商社との政管癒着構造の徹底究明であり、疲弊したアフガニスタンの人々への医療、教育などの民生支援と和平交渉の推進だと考えます。あらためて、平和憲法に基づいた真の国際貢献の手段を選択することを強く求めます。</p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 132pt;font-family:verdana;"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span><br /></p><div style="text-align: right;font-family:verdana;">ふぇみん婦人民主クラブ<br />〒<span lang="EN-US">150-0001</span>東京都渋谷区神宮前3-31-18<br />TEL03-3402-3238/3244<span style="font-size:11;"><br /></span></div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-84330434778067811852008-01-06T21:34:00.001+09:002008-03-13T14:09:28.034+09:00KIの映画評 vol.15<div>どんなお正月をおすごしでしたか?昔と違ってお店は、たいてい元旦から開いていましたね。それだけお正月も働いている人が多いってことで、働いていた皆様本当にお疲れ様でした。年の初めの今回は、にぎやかなお正月映画でなく、生きる基本、食べ物の映画を2本。(KI)<br /><br />■ 『いのちの食べかた』★★★★☆<br /></div><br /><div> とにかく不思議な映画だ。野菜、果物、鶏、牛、豚…、それらが収穫されたり、解体されたりす<a href="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R4DNeomhyFI/AAAAAAAAADM/wK8BIDxLK1g/s1600-h/ï¼°ãã®ã¡.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5152343899890632786" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; CURSOR: hand" alt="" src="http://bp1.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R4DNeomhyFI/AAAAAAAAADM/wK8BIDxLK1g/s200/%EF%BC%B0%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1.jpg" border="0" /></a>る画面が次々と現れる、オーストリア、ドイツ合作のドキュメンタリー。私たちが毎日普通に食べている物だが、どの映像も今まで見たことがない。</div><div> ナレーションもインタビューもなく、進行する作業の光景が淡々と続く。ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコたち、自動車工場のように次々と無駄なく肉に加工されていく豚や牛。<br /> 時に目を見張るほど美しいその画面が鮮やかに映し出すのはグローバル化時代の食品生産の現状だ。ニコラウス・ゲイハルター監督は、その現状を告発するというのでなく、ただその現場を見せるために淡々とこの映画を進行させていく。<br /> 森達也監督は本作の解説で、「食とはいのちの矛盾を咀嚼することでもある。…忘れないこと。意識におくこと。目をそむけないこと。凝視すること。そのためにこの映画はある」と語る。<br /> パリ国際環境映画祭グランプリ、アテネ国際環境映画祭最優秀作品賞など、世界各地の映画祭で話題になったのもうなづける。この映画の現場を見ないまま肉を食べていてはいけないんじゃない? そんな気にさせられる。<br /><br />■ 『ファーストフード・ネイション』★★★☆☆<br /></div><div> <a href="http://bp0.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R4DPhYmhyGI/AAAAAAAAADU/Aq39J4EDH30/s1600-h/ï¼°ãã¡ã¹ã.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5152346146158528610" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; CURSOR: hand" alt="" src="http://bp0.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R4DPhYmhyGI/AAAAAAAAADU/Aq39J4EDH30/s200/%EF%BC%B0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B9%E3%83%88.jpg" border="0" /></a></div><div> 世界20カ国140万部を超える伝説のベストセラー・ノンフィクション、同名の原作(日本では「ファストフードが世界を食いつくす」)をもとに制作されたこの映画のコピーは、「世の中には知らないほうが幸せなことがたくさんあるんだよ」。<br /> 利潤の追求に専心するハンバーガー・チェーンの本社幹部。劣悪な労働条件の下、下請けの精肉工場で酷使されるメキシコからの不法移民。ファーストフード店で時給をかせぐ学生アルバイトたち。三者三様の日常が、“牛肉パテへの大腸菌混入”という事実が明らかになったことにより交わり、その中で“食の安全性”、“格差社会”、“環境破壊”など、現代社会の病巣があぶり出されてくる。<br /> 2006年カンヌ国際映画祭・コンペティション部門に出品され賛否両論を巻き起こしたというが、こういう映画に、「リトル・ミス・サンシャイン」の父親役でいい味を出したポール・ダノ、「ビフォア・サンセット」のイーサン・ホークなどをはじめとする豪華俳優人が多数出演するというのもすごいことだ。役者たちにマクドナルドからの圧力はなかったのかしらとちょっと心配になる。</div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-69090197593081973332007-12-29T00:48:00.001+09:002008-03-11T12:15:50.526+09:00脱テントのスターこのブログになってからお初のchiekoです。今日は反貧困フェスタの準備のために、会場となる神田一橋中学へ打ち合わせに行きました。校長先生が非常に好意的な方でほっとしました。普通教室も借りられることになりました。反貧困なんてテーマ、ちょっと怪しげですよね。体育館でシンポや講演、校庭で相談ブースやフリマ、屋台、教室でワークショップなど楽しいイベントになりそう!賛同と参加も募集し始めました。<a href="http://www.k5.dion.ne.jp/%7Ehinky/">反貧困ネット</a>でチェックしてください。<br /><br />ふぇみん最終日に1月15日号の連載原稿を打ちにIさんが来てくれました。原稿を無事仕上げてなんだかんだおしゃべりしたあと、さらっと「路上で寝てるの」と言われてびっくり。えええー。<br />なぜ彼女が始めたか、そして今のことは<a href="http://homelessho.exblog.jp/">http://homelessho.exblog.jp/</a>見てほしいんだけど。<br />やってみない?と言われてそうかあーやってみるのもおもしろいかもと思う自分がいるのもコワイ。<br />Iさんもなんの違和感も感じずにできちゃうとちょっとコワイと言っていた。<br /><br />そんなわけで仕事はばりばり残ったまま、年末がやってくる…ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-91843595972432841872007-12-25T17:54:00.000+09:002007-12-25T17:58:50.549+09:00再処理とめたい!首都圏市民のつどい「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」は、2005年の1月から毎月第4水曜日に経済産業省前で抗議行動を行ってきています。明日、行動です。ぜひご参加を。<br /><br />12/26(水)18:30~19:00<br />◆再処理をやめなさい!経済産業省別館前行動<br />http://www.meti.go.jp/intro/data/index_org.html<br /><br />(拡声器でアピール・チラシまき・歌・申入書/抗議文 などを読み上げて渡す、など)申入書や横断幕、プラ カードなど持ってきてください。<br /><br />■再処理とめたい!首都圏市民のつどい■<br />呼びかけ団体:原水禁国民会議(03-5289-8224)/ストップ・ザ・もんじゅ東京(03-5225-7213AIR内)/大地を守る会/福島原発老朽化問題を考える会/たんぽぽ舎/日本山妙法寺/日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室<br /><br />--------------<br /><br />「再処理をやめなさい!経済産業省別館前行動」は来年3月まで日程が決まっています。<br /><br />2008年1月23日(水)18:30~19:00<br /> 2月27日(水)18:30~19:00<br /> 3月26日(水)18:30~19:00<br /><br /><br /> *この時間の前後に、他の行動もプロジェクトで検討されています。<br /> *不定期ですが、ミーティングでいろいろな行動プランを相談しています。<br /><br />【次回】<br />「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」ミーティング<br />日程:2008年1月8日(火)19時~21時 <br />会場:渋谷消費者センター研修室<br /><a href="http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/shoko.html">http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/shoko.html</a>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-32653345200805306232007-12-25T17:41:00.000+09:002007-12-25T17:52:36.535+09:00生活保護引き下げ見送り!<span style="font-family:verdana;">厚生労働省は20日、生活保護の支給基準が高く設定された都市部の基準額を引き下げ、低い地方をかさ上げする措置などを導入しようとしていたが、1年先送りとした。2009年の予算編成で対応するとしている。</span><br /><span style="font-family:verdana;">厚労省は見送っただけで、引き下がったわけではない。来年も引き続き「引き下げるな!」「生きていけない!」と声を上げ、届けていかないと。</span><br /><br /><span style="font-family:verdana;">自立生活サポートセンター・もやいにもエントリが。</span><br /><a style="font-family: verdana;" href="http://www.moyai.net/modules/weblog/weblog-tb.php/253">http://www.moyai.net/modules/weblog/weblog-tb.php/253</a><br /><br /><br /><span style="font-family:verdana;">以下、asahi.comから<br />--------------------------------------<br />生活保護見直し、1年先送り 支給基準で厚労省<br />2007年12月20日22時10分<br /> 厚生労働省は20日、生活保護の支給基準見直しについて、08年度からの対応を見送り、09年度予算編成で対応すると発表した。消費実態の地域差は縮小 していると指摘する検討会の報告書に基づき、同省は、高く設定された都市部の基準額を引き下げる一方、低い地方をかさ上げする措置などを導入する意向で、 国会答弁などで「08年度予算案の中で明確にして参りたい」としていた。<br /> だが、原油高が保護世帯の生活に悪影響を与える懸念や、与党内で「弱者切り捨てと言われかねない」など見直しに慎重な意見が相次いだこ とから、1年先送りを決めた。また、報告書公表から予算編成まで1カ月足らずで、「詳細な制度設計をする時間がなかった」(同省幹部)という。<br /><br /><br /><br /></span>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-86574505435432122112007-12-18T17:55:00.000+09:002007-12-25T17:54:08.320+09:00KIの映画評 vol.14<div>今年もいよいよ最後の月となりました。冬休みのご予定は? </div><br /><div>師走の町のあわただしい雰囲気にのせられて無駄な買い物をするよりは、この時期は映画館に行くのがいいかも。お正月映画といった混み合う映画ではなく、東京で秋に公開されたおもしろい映画が各地の映画館を回っています。紹介するのは女性が主人公の日本映画2作。(KI)<br /><br />■ 『めがね』★★★★☆ <a href="http://bp0.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R2ufHomhyEI/AAAAAAAAADE/jrs43HYRuSM/s1600-h/%C3%AF%C2%BC%C2%B0%C3%A3%C2%82%C2%81%C3%A3%C2%81%C2%8C%C3%A3%C2%81%C2%AD.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5146381952707840066" style="margin: 0px 10px 10px 0px; float: left;" alt="" src="http://bp0.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R2ufHomhyEI/AAAAAAAAADE/jrs43HYRuSM/s200/%EF%BC%B0%E3%82%81%E3%81%8C%E3%81%AD.jpg" border="0" /></a> </div> 女性が主人公の映画って、たいていはヒロインが美人で、若くて、かっこいい男が出てきて、 恋愛して、事件が起きて…って、まあそういうのもたまにはいいけどね。<br /><div> この映画は、南の島(沖縄のどこか小さな島)に旅に出た若くはない女性タエコ(小林聡美)が、その島でふんわり過ごす夏の休日、ゆっくり過ぎる時間を映画にしたという感じのもの。事件が起こるわけでもないし、ただ、海から吹いてくる風と、そこで食べる豪華ではないけどていねいに作った食事と、海辺に座って、たそがれる時間を私たちも一緒に体感できる。</div><br /><div> そして、すてきなのは、島を訪れる常連さんとして登場するもたいまさこ演じるサクラさん。みんなが彼女の来るのを待っている。サクラさんの、押しつけがましくない、けれど人を巻き込む力のある自分流の過ごし方、不思議なおとなの魅力というのか、私もこんなおとなになりたいと思ってしまった。</div><br /><div> 昨年人気を博した『かもめ食堂』の監督(荻上直子)、スタッフでつくったこの映画、キャッチコピーは、「何が自由か、知っている。」だって。<br /><br /></div><br /><div></div><br /><div></div><div>■ 『クワイエットルームにようこそ』★★★☆☆</div> 28歳のフリーライター佐倉明日香(あすか)。仕事、同棲相手との関係に行き詰まり、 ある日気がついたら女性だけの閉鎖病棟、クワイエットルームと呼ばれる白い部屋にいた。<br /><div> そうやって始まる話題の映画、昨年芥川賞候補にもなった同名小説を作者の松尾スズキが監督した。見所は、なにより魅力あふれる役者たち。<a href="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R2eNFYmhyDI/AAAAAAAAAC8/LyGJxBX6yXQ/s1600-h/%C3%AF%C2%BC%C2%B0%C3%A3%C2%83%C2%AB%C3%A3%C2%83%C2%BC%C3%A3%C2%83"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5145236222936991794" style="margin: 0px 10px 10px 0px; float: left;" alt="" src="http://bp3.blogger.com/_fYd5fK-2kGY/R2eNFYmhyDI/AAAAAAAAAC8/LyGJxBX6yXQ/s200/%EF%BC%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0.jpg" border="0" /></a></div><br /><div> 明日香役の内田有紀もがんばっているが、なにより摂食障害の患者役の蒼井優、映画、『フラガール』で、若さあふれるすばらしい笑顔でフラを踊っていた子が、点滴につながれながら歩く姿には鬼気せまるものがある。</div><br /><div> そして、過食症の患者を演ずる大竹しのぶは、以前出演したホラー映画『黒い家』(1999)の時と同じくらいすごみのある怖さ(余談だけどあの映画の大竹しのぶを見た後はホラー好きの私でさえ夜眠れなかった)。</div><br /><div> それから、明日香の同棲相手を演じる宮籐官九郎、ただただ優しいけれど、人間関係が深刻で重そうになると逃げ腰になる男子を好演、リアリティがありすぎて官九郎さんその人と重なってしまったくらい。それから、軽くてお調子者役の妻夫木聡も何か変にぴったりで…。</div><br /><div> というわけで、他にもたくさんの個性的な役者たちが好演するのだが、途中、筋書きが男の目線になっちゃてると感じるところがあり、松尾さん残念!</div><br /><div> しかし、ともあれ、現代社会、都会で必死に生きる女性、明日香が閉鎖病棟を出るまでの14日間を描いたこの映画、刺激的な作品ではある。<br /><br /><br /></div>ふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8319788947216595843.post-71298885763369727822007-12-13T11:38:00.002+09:002007-12-13T11:43:02.036+09:00生活保護、都市部は減額、地方は増額12日に厚労省は生活扶助基準について都市部の引き下げ、地方のかさ上げを決めた。<br />生活扶助の予算額(国と地方で07年度約8400億円)はそのまま。<br /><br />朝日新聞が報じています。<br />http://www.asahi.com/life/update/1212/TKY200712120468.html<br /><br /><br /><br />大阪で行動があります。<br />====<br />『歳末!貧困窮メッセージ 街頭掘り起こしキャンペーン』<br /><br />街頭で貧困メッセージ集めるぞ!集めて厚労省に送りつけるぞ<br /><br />来年度の予算案に間に合わせて生活保護基準を切り下げるべく、厚生労働省は突っ走っています。<br />国のほんの一握りの官僚が強行に押し切ってる様は、知れば知るほど腹が立つ… <br />私たちは、街頭にうずまく声を集めて政府・厚生労働省に届けるべく、12月13日次のような行動を企画しました。<br /><br />私たちを捉えて離さないno futureっぷり。庶民のぼやきっぷり。<br />貧乏自慢、としてしかゆってられない現実など。<br />みんなが持っているはずの鬱屈を、採集して届けるまでがすべてアピールです。<br />街頭情宣?パフォーマンス?どういう言い方でも自由。最小限の行動で、最大限 相手の痛がることしませんか?<br /><br />2007年12月13日(木)<br />(1)11:30~13:00 JR天満駅前<br />(2)16:30~18:00 JR天王寺駅前<br />(3)18:30~20:00 JR天王寺駅前<br /><br />「辛抱たまらん!ええかげんにせえ!!生活扶助切り下げに反対する緊急集会」実行委員会<br />連絡先:大阪市西成区太子2-1-2 NPO法人釜ヶ崎医療連絡会議気付<br />FAX 06-6647ー8278<br />Mail safetynet_osaka at yahoo.co.jpふぇみんhttp://www.blogger.com/profile/10006075616694024163noreply@blogger.com