2011年4月1日金曜日

ぜったい、認めない


3月29日の東京新聞に、福島原発30キロ圏に住んでいた人が
避難先の神奈川県で同居していた親を介護施設に入れようと
したところ、「放射性物質の有無を調べる『スクリーニング』を受けた
証明書類などがない
」ことで一時入所を断られた」という記事があった。
(共同配信)

他でも同様の事例があった模様。

これは、明らかに差別につながる。


3月27日の田中優さんの講演でも、被ばく者差別の話があった。

優さんたちが赤ちゃんを関西で受け入れる「赤ちゃんプロジェクト」
をはじめたところ、受け入れ先の人からこう言われた。
「二次被曝は大丈夫ですか?」と。
放射能を浴びた人から放射線が出て、周囲が被ばくするのでは
ないか、という意味だ。

間違ってはいけない。
放射線は光と同じで人のからだを通り過ぎるだけ。浴びた人が
放射能になるのではない。それを大丈夫ですか?と言うことが
差別をつくることになる。

かつて広島でもこのような差別があった。
こんな非科学的なことはない。もし被ばく者から被ばくするの?
と言われたら、即座に否定すること!

こんな差別は認めちゃだめ!       (さ)




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