2012年6月29日金曜日

6月29日官邸前行動

大飯原発再稼働が、いよいよあさってからだそうです。いまや、8割の国民が反対することをなぜやるのでしょうか? 今日の官邸前行動には、8万人が集まったそうです。ふぇみんからもたくさんの人が参加しました。身動きできないほど集まった人たちの怒りが渦巻いていました。

2012年6月24日日曜日

6/22「モンダンヨンピルチャリティコンサート日本公演」

22日金曜日は、4万5千人の原発再稼働反対デモもあったけど、 
これも☆

「モンダンヨンピルチャリティコンサート日本公演」
 http://www.youtube.com/watch?v=C58w1gs-zSc

中野駅前では「当日券はありません」という札を持った
人が立っていたり、会場へ向かう道に人の流れができて 
いたり、ちょっと興奮。

モンダンヨンピルとは「ちびたえんぴつ」のこと。 
韓国のアーティストたちが東日本大震災で被災した
東北朝鮮学校の支援のために企画した活動で、 
韓国で18回のコンサートを行って、最終回が日本公演 だった。

1400人が大ホールに集まり、高校生やその保護者たち
一般市民で満席。

司会のクォン・ヘヒョのトークには通訳が付くのだけど、 
通訳の前にすでに歓声や爆笑がわき、多くの朝鮮語話者
が集まっていたことを物語っていた。

歌詞やトークのことばに、ひさしぶりに胸が熱くなった。(さ)





2012年3月28日水曜日

ご案内 ☆ 飛幡祐規さんの「パリの窓から」⑲

パリで、大江健三郎と鎌田慧が語った「3.11」。

2010年12月に一面インタビューに登場された、パリ
在住の飛幡祐規(たかはたゆうき)さんから、最新の
コラムを紹介いただきました。
レイバーネットのサイトに不定期で掲載されている
コラム「パリの窓から」の第19回です。
「パリの窓から」第19回


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みなさま
春分をすぎて、このところパリでは明るい陽射しに恵
まれています。
ひさびさにコラムを更新しましたので、お知らせしま
す。
3.11の前後、さまざまな催しに参加したりなど、めま
ぐるしく動いておりましたが、
そのなかでとても感銘を受けた、パリのブックフェア
での大江健三郎さんと鎌田慧さんの
言葉を紹介します。
「パリの窓から」第19回

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2012年3月16日金曜日

3月27日つくれ住民票・第2次訴訟判決★期日変更★

ふぇみん3月15日号イベントインフォメーションでお知らせしました、

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【3月27日(火)つくれ住民票・第2次訴訟判決】

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第2次訴訟 第一審判決 の 期日が 変更 になりました。

新しい期日は
  2012年4月26日(木)13時15分
  東京地裁522号法廷です。

詳しくはこちらをご覧ください。
   ↓ ↓ ↓
なくそう婚外子差別 つくれ住民票


(ふぇみん編集部)

2012年3月6日火曜日

東日本大震災から1年 私たちは何を失い何を未来に拓くのか③

韓国フェミニストジャーナル『イルダ』へ送った原稿の3回目

東日本大震災から1年 私たちは何を失い何を未来に拓くのか③

3、原発政策は転換できるのか

 福島第1原発事故のあと、脱原発へと日本が政策転換しなければならないと思った人は多い。9月19日の「さよなら原発集会」は日本では珍しい6万人を越えた集会となり、脱原発の1000万人署名は4,193,872筆(2月17日現在)を越え(12月時点)、続く放射能による被害の結果、市民の脱原発の意思は衰えているとは思えない。今年の1月の脱原発世界会議には会場をあふれる1万1500人が参加した(ソウル市長のメッセージビデオも映し出された)。しかし、ドイツで実現した政策転換が、日本ではなかなか進まない。世論の8割が脱原発に賛成であるが、脱原発を掲げた菅直人前首相の退陣後、野田政権は経済界のいいなりになり、現在は原発推進派が盛り返している。
 事故後にもかかわらず、あろうことか、日本はベトナムとヨルダンへの原発輸出へ向けての手続きを進めている。
 現在日本では原子力発電所54基のうち2基のみが稼働し、あとは定期点検等で止まっている。北海道の北海道電力の泊原発3号炉が4月下旬定検停止まで再稼働する原発がなければ、日本で稼働する原発はゼロになる予定である。
 この事態に危機感を抱いた電力業界等は、定期点検中の原発の再稼働に向けて必死の様相である。
 福島原発の事故原因すら明らかでないまま(現在国会で事故調査委員会が開催中)、関西電力の大飯原発(福井県)の形ばかりのストレステストの評価書を原子力安全保安院は妥当と判断、意見聴取会も合格とし、原子力安全委員会の審議に移った。地元合意を得て、その後首相と経済産業大臣など4人の判断で再稼働を決めるとしている。
 原発事故後1年、大きな転換点に立っている。
 このまま、定期点検などで稼働していない原発を止めておくのか。
 原発なしでも日本は電力不足にならないのか。
 原発のない社会を実現していくのか。
 それとも、今止まっている原発を動かしていくのか。
 老朽化した原発を動かすことは、地震の活動期に入った日本で危険なゲームに参加するようなものだ。福井県の大飯原発でもし原発の過酷事故が起これば、琵琶湖が汚染し、琵琶湖を飲料水とする大阪地域の人々への影響は測り知れず、また日本中が放射能汚染によって、福島よりも壊滅的な影響を被るだろう。
 たくさんの犠牲を払い、また未来の命をも犠牲にし続けている原発事故から1年。日本の市民社会が問われているものは大きい。
 日本の決断は世界にも影響を与えるだろう。そして世界が原子力発電に頼らない、核兵器に頼らない社会をつくること、権力を使って巨大なプラントを建設するのではなく、人々の民主的なプロセスによって地域に開かれた再生エネルギーを進めて行きたい。