2007年8月30日木曜日

イルダ事務所を訪問!

ソウルにあるイルダ事務所を訪問しました!

西大門近くのすてきな敷地内にある建物の一室がイルダ事務所です。
スタッフ5人が歓待してくれました。


実はこの敷地内の別棟にはあの女性団体連合も入っています。おお、びっくりですね。



イルダスタッフは今日は、記事更新の木曜日。私たちとの再会を祝った食事のあと、また事務所に戻って仕事です。
私たちも東京に残してきた仕事が心配。

明日は日韓シングルマザーの当事者運動と支援について懇談会を開く予定です。
楽しみです。

2007年8月26日日曜日

あかちゃんポストシンポジウムを取材

まだ猛暑。あかちゃんポスト問題を取材。ご存知熊本市内慈恵病院に設置された、あかちゃんを親が置いてくることのできるポストのこと。話を聞いてますます疑問が膨らんできた。
え、合法的捨て子。なぜ親は罪に問われないか?子どもの出自を知る権利は?なぜ子育て支援の不足は問われない?慈恵病院って中絶はしない病院なんだ。などなど…疑問がてんこもり。
とりあえず、これからも取材することにした。
韓国訪問が迫ってきたので、発表資料などまとめた。明日は生活保護の集会です。私も北九州市の福祉事務所長を刑事告発する1人になりました!今日も写真なしでごめんなさい。(衣)

2007年8月7日火曜日

滞納って言うな!

 ふぇみんの8月5日号で「給食費滞納問題」を取り上げた。文部科学省の1月の調査の報道がいかに針小棒大な報道であったかを、調査データをもとに、反証した。
実は、3月にはデータも持っていたのだが、いろいろあって、紙面も取れずやっとアップしたわけだが、記事の反響はよいようだ。今日も、「知らなかった」、「どうもおかしいと思っていたが数字を上げてくれたので、よくわかった」などの反応があってちょっとご満悦。
だいたい、給食費滞納問題は、読売新聞と産経新聞のでっちあげだと私は思っている。
しかし、そこにのってしまったメディアもある。それが朝日新聞や毎日。朝日新聞の社説など恥ずかしくて読めない。
で、保育料滞納問題も、取材しようと思ってデータを探しているところだ。
厚生労働省の調査結果も8月に発表されるということなので、どんな「偏向」報道がされるかよく見てみよう。
それにしても、「保育料」「滞納」で検索をかけると、ほとんどが、「滞納けしからん」という論調。
日本のみなさま、そんなにかんたんにひとつの方向に行ってしまっていいの?


8月5日号でインタビューした、本田由紀さんを見習って、「滞納って言うな!」とか叫ぼうかな。
それにしても本田さんのインタビューもめちゃめちゃ楽しかったです。ありがとうございました。(衣)

2007年7月24日火曜日

KIの映画評 vol.11

 情報が少なくて、あるいはステレオタイプの情報しかなくて、実際のところその国の人たちがどのように暮らしているのか知らないという国は多い。出かけて 行って直接その国の人たちに会うことが出来なくても、映画でそこで暮らす人の息づかいが伝わってくることがある。今回はイランの映画と、イスラエルの映画 を紹介してみます。(KI)

■『オフサイド・ガールズ』★★★★☆
イランでは、現在もイスラム教の教えによって法律で、女性がスタジアムで男性のスポーツを観戦することが禁じられている。しかし、国民的スポーツといってもいいほど大人気のサッカー、イラン代表チームのワールドカップ出場がかかった大事な試合を見ようと、男装してスタジアムに少女たちが乗り込んだ。
この映画はサッカー大好き少女たちの元気で勇気に満ちた物語。男装してスタジアムに向かうバスに乗り、試合前の興奮に沸き立つ男たちの間に紛れ込みながら 列に並んで中に入ろうと…、ドキドキ胸の高鳴りがこちらにも伝わってくる。全体に緊張感はあるけど悲壮感はない。ドキュメンタリーを見ているような臨場 感、そこここにユーモアがあふれ、見終わった後、彼女たちと一緒にサッカーの熱戦を応援し終わったような高揚感にかられる。世界3大映画祭での受賞暦をも つジャファル・バナヒ監督の最新作。バナヒ監督の作品は政治的な異議申し立てを含んだ作品が多いため、本作を含め今まで作った作品もイラン国内では公開さ れていないという。
サッカー大好き少女といえば『ベッカムに恋して』(どうしてこんなタイトルにしたのかわからないけど、原題の『Bend It Like Bekham』 はデビット・ベッカムのような弧を描くキックが蹴りたい、また、そのキックのように人生を変えたいという意味)も親に反対されながらサッカーチームに入っ ていくイギリスに住むインド系の少女の映画。これも元気が出る。

■『ジェイムズ聖地へ行く』★★★☆☆
南アフリカの小さな村で次期牧師に任命された敬虔なクリスチャン、ジェイムズはあこがれの聖地、エルサレムに巡礼の旅にやってきた。聖地への入口、イスラエル空港に降り立った途端、不法労働者と間違われ、その日から彼の外国人労働者としての過酷な毎日が始まる…。
素朴なジェイムズ青年が想像もしなかったイスラエル社会の現実とは。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖地であるエルサレムのあるイスラエルには毎年 200万人以上の巡礼者、観光客が訪れる。人口約700万人のこの国には約50万人の不法労働者が住んでいるという。近代資本主義国家イスラエルと、宗教 の聖地エルサレムの矛盾、資本主義的欲望の渦巻く社会に翻弄されながらも金儲け主義のルールを次第に理解していくジェイムズの姿を映画は皮肉とユーモアを 交えて描いていく。彼の心の旅の行き着く先は?

本作プロデューサーのアミール・ハレルは、パレスチナの自爆攻撃者を淡々と描いた『パラダイス・ナウ』のプロデューサーでもある。
2人の若者が自爆攻撃へ向かう48時間を描くこの映画は、毎日銃撃戦が起こり、ロケット弾が飛んでくる街、イスラエル占領地ナブルスで撮影されたという。昨年のゴールデングローブ賞最優秀外国語作品賞を初めとして数多くの賞を受賞している。

2007年6月11日月曜日

お泊まりしました!

やっと実現したお泊まりプロジェクトの参加!
ブルーテント村でお泊まりしました。

もうつくと夜。
ブルーテント村はひっそりと公園の中で静まっていました。
ろうそくのあかりの中でごはんをいただき、よもやま話。
なぜか話題は身体技法の話へ。フェルデンクライスや、アレキサンダー○○、操体、野口体操などなど…
そしたら他のふぇみんメンバーまでテントへと…

風が強く、雨は降らなかったものの、風の音で寝られないかと思ったのはほんの5分。
テント村ですやすやと眠ったのでした。
あ、写真はネコのナイトーさんです。かわいいよ。

朝、いちむらさんが言ったとおり、まず、5時半にほうきでテントの周辺をしゅっしゅっとはく音が。
次に、飛べないカラスの十兵衛に「こら!十兵衛!」と怒る声。
テントの天井に木漏れ日が映ります。
朝。もう日向ぼっこしたり洗濯して干している人まで。
ああ、ここに暮らしがあるなあーなんて。

テントの前にはキイチゴが。

もしかしてふぇみんでお泊まりがはやってしまうかも?
朝、手書きのすごい本をもらいました。